あえかオフィシャルファンクラブ「チームあめだまちゃん」会員限定わくわくイベント
『あえかといちご狩り&ライブ♪』に行ってきましたぁー٩( ᐛ )و!!
シンガーソングライターのあえかさんを応援するようになって(…と言うより歌に励まされているこちらが応援されるようになって)10年になりますが、FC会員限定企画ライブに久しぶりに参加できました。以前参加した企画は、北軽井沢の「LUOMU(ルオム)の森」へのバスツアーで、あえかさんの素敵な音楽とモノづくりを楽しむという企画でしたが、今回は地元盛り上げ企画として、地元春日部のイチゴ農園「ヒロファーム」とのタイアップでの「いちご狩り&ライブ」。
果物が大好きな私は、人間という動物は本来は肉食(ミートイーター/カーニボア)でも草食(ベジタリアン/ビーガン)でも雑食(オムニボア)でもなく、果食動物(フルージボア)だと思っています。私は果実やナッツ類が大好きでよく食べるのですが、これまで個人的にぶどう狩りやナシ狩りといったもぎたて果物食べ放題のフルーツ狩りというものを体験したことはありませんでした。久しぶりに参加したあえかさんのFCイベントは、私にとって人生初のフルーツ狩り体験となりました。
今年の冬は気候変動の影響か寒暖差が大きく、昨晩の帰宅時などにはそれまでと打って変わって、突然寒風吹き荒ぶ冷凍庫の中を歩いているような急激な気温低下がありました。年齢とともに寒さに弱くなっているため、今日はダウンにカイロを2個仕込み、ヒートテックは長袖に、Gパン下には太ももまでのレッグウォーマー、ニット帽にネックウォーマーと…十分すぎる防寒対策で臨んだのですが、ライブもいちご狩りもハウス内での開催でしたから、朝からの快晴で外から暖かい日差し差し込むハウス内は心地よく、防寒対策は不要でとても快適でした。
今回はいちご狩りもあるため、ライブは通常よりも曲数を絞ってコンパクトでしたが、年が新しくなって、あえかさんのパフォーマンスがよりパワーアップしたように感じました。10年通い続けたアーチストのステージですが、いつも新鮮でいつも新しい発見があり新たな感動を受けます。同じ楽曲を何度聴いてもこんなにも心揺さぶられ、同じ歌声にこんなにも魅了され、見慣れ聞き慣れたはずのステージなのに、いつも新鮮な満足感を得られるのはいったいどうしてなのでしょう…
昨年末のTHE MANZAIで、とある漫才コンビが「漫才は同じネタを何度もステージで使うと次から呼ばれなくなるが、紅白出場の歌手は何回同じ歌を歌っても観客から喝采を浴びる」という自虐毒舌漫才がありました。同じエンタメでも音楽と話芸の違いなのでしょうか。音楽にはその歌が流行った時代や聴衆の人生を想起させる力があるからという解釈もありますが、優れた文学作品であれば一度読んだ小説でも何度も読み返したくなったり、演劇や映画も何年も人生経験を経たのちに鑑賞すると、一味も二味も違って捉えられたりするものです。優れた音楽は優れた文学と同じように、何度も繰り返し何年にもわたって味わえる芸術なのかもしれません。
今回はあえかさんのライブとしてコロナ後初の〝声出し解禁〟ライブになりました。もっとも、あえかさんのライブはしっとりとしたバラード系の癒しの曲が多く、声援を送ると言うよりは、じっくりとその透明感ある美しい歌声に耳を傾けることが多いため、手拍子やタオルを振ることはあっても、曲の合間に声援を送る曲はそれほど多くありません。それでも、久しぶりの声出し解禁は、今年のニューイヤーライブで4年ぶりに復活した終演後の握手会と合わせて、コロナ禍以前の日常が回復したことを実感できるものでした。
あえかさんのライブの醍醐味の一つに、曲の合間のMCがあります。オープンな環境のフリーライブや配信ライブではあまり聴かれませんが、ステージと観客の距離感が近く、家族のような一体感の生まれるライブハウスでの箱ライブや今回のようなFC会員限定ライブでは、あえかさんの哲学ともいえる人生観が聴かれます。この日も「同じメッセージソングでも必ずしも応援ソングとは限らない」「何故生きていく上で悩みがなくならないのか」など…奥の深いテーマをサラリと曲に繋げるあえか節がピリリとステージを締めていました。
この日は「ファンクラブ会員限定イベント」ということで〝声出し解禁〟に加えて、特別に1曲だけ〝写真撮影OKタイム〟も設けられました。するとどうでしょう、その貴重な一曲が始まってワンフレーズ歌うか歌わない時に、珍しいことにPAトラブルなのか突然演奏がストップしてしまいました!しかし、そのおかげで、あえかさんは暫くステージ上で、写真撮影のためにポージングをとることになり、ファンにとっては予想以上に沢山写真撮影できたと言うサプライズサービスになりました。
そして、ライブ後はそのまま隣接した巨大なハウスに移動して、あえかさんと一緒に食べ放題のいちご狩りを楽しみました。品種は「紅ほっぺ」「かおり野」「ハッピー」「よつぼし」「あまおとめ」の5種。フルーツ狩り初体験の私には、果たして同じイチゴばかりそんなに食べ続けられるものかと不安だったのですが、品種ごとに違う味わいや香りも楽しみながら、同じ品種でも色の違いや大きさの違いで味わいが微妙に変わるため、飽きることなくいつしか満腹になるまでイチゴを堪能していました。
今日の5品種の中では「紅ほっぺ」は酸味が多めで「あまおとめ」は甘味が強い品種でした。私は個人的にイチゴは〝甘さが命〟と思っていたので断然「あまおとめ」推しでしたが、イチゴ農園のスタッフさんの話によれば、傾向として「関西の人は甘いイチゴを好み、関東以北の人は酸味のあるイチゴを好む」とのことでした。私は関東に住んでもう半世紀以上になるのですが、生まれは西日本なので、このスタッフさんの経験則による説に妙に納得した一幕でした。
久しぶりに参加したファンクラブイベント。10年以上通ったステージなのに、今日も新鮮で上質でレアな楽しいイベントでした。いつも素敵な歌声と楽曲で心癒してくれるあえかさん、いつもファンのためにあえかさんと一心同体で快適な環境を創り上げてくれているスタッフさん、そしていつも会場であえかさんの歌に心重ねるあえかーたち…そんなかけがえのない「チームあめだまちゃん」の楽しいイベントに参加しながら、悩み多き人生をあえかさんの楽曲を応援ソングに、これからも歩んで行きたいと思います゚・:,。☆
[セットリスト]
大きな砂時計の中で…
黎明の調べ
証明写真機
Take a break!! ※撮影OK楽曲
いつの間にか
軌跡による奇跡
心の空~春日部市の歌〜 ※コロナ後初の声出し解禁
雪の涙
隣のスプーン
シャッターチャンス










