苦手意識

こんにちは、りめんばー星山です。

1限から3限まで授業を受けた後に、バイトに行ってきました。今日も皆さんお疲れ様です。

みなさんは苦手意識を抱いてしまっている人はいますか？

今日は私が苦手意識を抱いてしまっている人のお話をします。

ここで、苦手意識を抱いてしまっている方のことをAさん、私の大学の友達の一人をBさんとさせてください。A、Bに特に意味はないです。

AさんとBさんは、大学のある講義で同じクラスの人です。毎週同じ曜日に授業を受けた後に三人でご飯に行くくらい仲はいいのですが。私は今、Aさんに苦手意識を抱いてしまっています。苦手意識を抱いてしまっている理由は二つあります。

1つ目は、会話の発言がすべて否定から入るからです。

例えば、私が最近本を読み始めたと言えば、「えーなんかお前が読んでるの気持ち悪い」の一言から入ります。また、部屋の模様替えをしたと部屋の写真を見せれば、「ださい、暇人か」と言われます。Bさんが、休日に友達と遊んで楽しかったという話をすれば、「興味ない、いいそういう話」と言葉を発するのです。

このような発言を会話の中でしているAさんの姿を見ていたら、苦手意識がついてしまいました。

2つ目はダルがらみです。

一つ目の理由で苦手意識がついてしまった私は、Aさんにダルがらみをされるともやもやしてしまいます。

肩を組んできて、「最近つまらないから楽しくしてと言ってきます」。

これは私の考え方、価値観なのですが、己の人生を楽しくするかどうかは、自分の行動や言動次第であり、人それぞれ楽しいの形は違うので、自分自身で考えてみてほしいというのが私の気持ちです。

そこで、こんなことで週1ストレスを感じたくないと思った私は、苦手な人とうまく付き合っていく方法を考えることにしました。

私が思いついた方法は、

自分から進んで話をすることをやめる。

たった一つこれだけです。

これだけで、だいぶ楽になりました。会話の数も減り、いやな発言をされることもなくなりました。

私がこのブログで伝えたいことは、人間関係で困っているならば、我慢し続けるのではなく、改善する策を自分で考えてみるべきということです。心の中で、思いつめても意味がありません。何か行動を起こしてみてください。

読んでいただきありがとうございます。みなさんの人間関係を改善する方法が何かあれば教えてほしいです^_^