ほりまま学校校長 & ホメオパスのともです
昨日はほりまま学校の講座の日。
豊受クリニック院長、小児科医の高野弘之先生による「子どもの病気」について学ぶ講座でした。
秋晴れの気持ちのいい1日を使って
お勉強しにきているママさんたち。
薬の使用を最低限にしている高野先生の講座を
わざわざ選んでいるということは
できるだけワクチンや薬を使わずに
子育てしたいと考えているママさんたち。
子育ての方向性は決まっているけれど
本当にこれで大丈夫なのか?
確認したくて参加されたんだと思います。
高野先生がいつも講座の冒頭で伝えるのは
ノーベル平和賞を受賞しているアルベルト・シュバイツアー医師の言葉。
「患者一人ひとりに宿る内なるドクターに働くチャンスを与えよう。」
内なるドクターとは、つまりは自己治癒力。
私たちの体には内なるドクターが、
自己治癒力が備わっているから、
その仕事を邪魔しちゃうともったいないよ!
というお話。
何度も何度も高野先生が具体例を交えながら
内なるドクターを邪魔した場合と
邪魔しない場合を比較しながら
繰り返し伝えてくれたので
「このままでいいんだ!」
そんな自信を持って帰ってもらえたんじゃないかな。
私自身も受講してくださった方とお話ししていて
なるべく薬やワクチンは使わずに子育てする、
そのことは決めていたけれど、
ある不安を持っていたことを思い出しました。
それは、
ワクチンや薬を使わないことで
我が子が感染源となって、
周りの子にうつしてしまったらどうしよう?
周りに迷惑かけたらどうしよう?
という不安。
子どものうちにたくさんの病気にかかって
自分の力で治させることで
ホンモノの免疫をつけさせたい、
そんな風に私は思ってるけど、
世の中の多くの方は
子どもの病気はやっかいで、嫌なモノ。
子どもには病気をさせたくないと思ってるから。
でもね、蓋を開けてみると
我が子が感染源になることは
一度もなかった!
むしろ、どの子よりも健康。
何度もブログで書いてるけど
生まれてすぐにNICUに入った長女は
小学校中学校と皆勤賞。
病欠は一度もなし!
前後左右の子がインフルエンザにかかってても
我が子はどこ吹く風。
ピンピン元気でしたよ。
NICUに入ったときはお薬で治療してもらったけど
その後は、自然療法を一から勉強して
内なるドクターをサポートすることに徹しました。
その結果が皆勤賞というわかりやすい形で
かえってきたんじゃないかなと。
高野先生の講座でも何度も紹介されてた
症状別のホメオパシーのレメディーたち。
子育ての中で、ホメオパシーは本当に役立ちました。
ホメオパシーのレメディーがなかったら
どこまで頑張れたのか。。。
正直、ホメオパシーなしでの子育ては
できる気がしない(笑)
病気で体調が悪いこと子どもを抱えて
病院に行ける気がしないし💦
調子が悪いときはおうちのベッドで
寝かせてあげたいと思っちゃうから。
娘たちが小さかった頃は
レメディーがあったからこそ
乗り越えることができた場面も
本当にたくさんありました。
長女が生まれたとき、
ホメオパシーにピンときて
学びはじめた自分を褒めてあげたいくらい。
いよいよ今週からスタートする
ホメオパシーセルフケアマスター講座、
申込締切は明日となります!

10月12日(土)スタート 全6レッスン
zoom受講、振替受講、動画補講があるので
お忙しくても学びたい方にピッタリの講座です。
【営業時間】 10時~16時
【定休日】 日曜・月曜・祝日
【住 所】 東京都新宿区
【最寄駅】 大江戸線若松河田駅 徒歩8分
副都心線東新宿駅 徒歩13分
*新宿駅からの都営バスもご利用いただけます。
*駐車場はございませんので、公共の交通機関をご利用ください。
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