ホメオパシーセルフケアマスター講座をご受講いただいた方が
受講してみての感想をブログにまとめてくださいました。
一部抜粋してご紹介させてください。
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講座が始まった時の私のホメオパシー歴はたったの2週間。
加えて私は何かを始める時は全力で集中&吸収できるよう、
事前に余計な情報を入れないようにするタイプなので、
ホメオパシーについて検索したことすらありませんでした。
そんな超初心者でスタートした私でしたが、
ともさんのわかりやすい解説とホメオパシーの基礎から
上級者レベルの知識まで網羅されているテキストのお陰で、
たったの6回の講義で驚きの成長ぶり!
基本キット*に入っているレメディの名前や特徴が
必死に暗記したわけでもないのにすんなり頭に入ってる!
(* 日本で売ってるホメオパシージャパンさんの36基本キットのこと)
しかもこの3ヶ月間で、すでに何度も
家族の体調不良を自分の選んだレメディで乗り越えてこれました!!
家族のホメオパシーへの信頼もすっかり定着しつつあります。
そして1番の収穫 / 変化は、病気が怖くなくなったこと。
以前なら息子が咳をし始めただけで
「はい、心配のスタート!」って感じで、鬱々としていたのが嘘のよう。
今では咳をし始めたら
「はい、観察のスタート!」ってすごく落ち着いていられます。
これはともさんが繰り返し「症状が外に出てくるのは身体が闘っている証拠、
症状を出すことで私たちは快方に向かっていく」って教えてくれたから。
それに症状は、レメディを選ぶための重要な手がかりになります。
心配や迷惑でしかなかった病気の症状は、ありがたい存在へと大変身をとげました。
***** 転 載 終 了 *****
私自身も、ホメオパシーと出会ってから、
症状は怖いものではない。
病気は毛嫌いしなくてもいい。
症状が体が発信しているメッセージだとしたら
どんなメッセ―ジなのか、それを観察して受け取る。
それを当たり前のようにするようになりました。
子どもの突然の発熱に
「えっ? この大事なタイミング発熱? 困る!」
とか昔は思っていたけれど
今は
「このタイミングで発熱しているのは、何でだろう?」
と自問して
・ただ単に疲れているのかな?
・何か我慢していることがあるのか?
・ママにもっと甘えたいのかな?
・最近、食生活が乱れていたからかな?
自分なりの答えを出して
その答えにあうレメディーをあげる。
発熱といっても、熱のレメディーをあげることもできるし
よく観察して、発熱に至った背景にあうレメディーを使うこともできる。
これができるようになるとレメディーのヒット率は格段にあがります。
それが当たり前に、自然にできるようになれたら
もう立派な家庭内ホメオパスです!
占星術師のmikiさんは、全くのホメオパシー初心者から
3か月で家庭内ホメオパスへ見事なまでに成長されました。
mikiさんの3か月での変化は、ブログで是非読んでみてくださいね。
第12期、第13期、お申込み受付中です。
