ほりまま学校校長 & ホメオパスのともです音譜

 

 

受講生のホメオパシー体験談です。

 

次男がインフルエンザに患った時のことです。

熱が少し下がってきたのと同時に、右耳が痛いと言い出しました。

年に1回くらいの頻度で、今までも中耳炎になっていました。

コップの水にベラドナを1粒溶かし、夜中に起きるたび、水分補給も兼ねて、とらせました。

最初は痛みで泣いて目覚めていましたが、4回目に水ポーテンシーをとらせた後は、朝までくっずり眠り、「もう痛くない」と起きてきました。



(第10期ホメオパシーセルフケアマスター講座 アンケートより)

 

 

 

私にも同じような経験があります。

 

次女がまだ1歳のころ。

 

まだ「おっぱい」という単語しか言えないくらいの頃の発熱。

 

子どもの発熱だから、ポースティーラをあげて様子をみてました。

 

でもヒットしている感じがないし、機嫌が悪い。

抱っこしながらあやしていると、

耳のほうに手を持っていきながら

「いたい・・・」 と。

 

 

あれ? 痛いって言ったよね?

痛いって聞こえたよね?

痛いって言葉、知ってるの?

もしかして中耳炎?

 

いろいろ???のまま、次女の言葉を信じて

レメディーをベラドナに変更。

 

すると翌日には熱も下がり、機嫌も元通り。

ベラドナさん、ありがとう! という経験をしました。

 

ベラドナは熱のレメディーであり、

痛みのレメディーでもあるので、

中耳炎のような症状のときは

思い出してほしいレメディーの1つです。

 

特に今回の体験談にあるように

夜中に症状がでると、すぐに受診も難しい状況。
 

子どもの病気って、夜中に悪くなることが多い。

そんなとき、病院に行くまでにおうちでできることがあると

本当に心強いんですよ。

 

 

 

体験談に出てくる次男君は、今までは

1年に1度ぐらい中耳炎になっているということだけれど、

今回、レメディーが自己治癒力のスイッチを押し

自力で回復までたどり着くことができたので

もう中耳炎を卒業できるんじゃないかな~と

ひそかに思っております。

 

体はね、賢いから一度、治し方をマスターすると

同じような病気や症状を繰り返すということは

ほとんどないから。

 

一度、自転車に乗れるようになったら

たまにしか乗らなくても、乗り方を忘れるってことがないのと一緒。

 

そして、小さいうちに練習するほうがマスターするのも早いし

練習中に転んだとしても軽症ですむしね。

 

 

 

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