あホメオパシーセンター新宿抜弁天
ともさんちのホメオパス✿とも✿です
今日は梅雨らしいお天気ですね。
東京では気温があまり上がらないようです。
天候の変化によって引き起こされる諸症状を
まとめて「気象病」と呼ぶそうです。
持病がある人なら体験的に知っている天候が悪くなる前は古傷が痛むとか、関節リウマチの痛みが悪化するとか、喘息発作が出やすい、などが「気象病」に含まれるそうです。
今日は、古傷の痛みのレメディーをご紹介しますね。
それは、Arn.(アーニカ)です!

なんだぁ~、アーニカでいいの?!?
って感じだ方もいらっしゃると思いますが、はい、アーニカでいいんです。
事故にあったり、怪我をしたときに、まず最初にとるレメディーは、アーニカです。
ダメージが肉体的なトラウマとして残らないようにするために、アーニカをとるといいと言われています。
怪我したときにアーニカをとりそびれていて、今になって古傷として痛むなら、「最初にとるべきだったアーニカを今からとる」ということなんですね。

「ホメオパシーは時空を超える」
というかっこいい表現もあります。
癒えない心の傷、体の痛み、トラウマなどなど。。。
それがずいぶん前のものであっても、塩漬け保存されているかのようにその時からずっと変化なく持ち続けているものであっても、ホメオパシーのレメディーをとることで動きだすことがあるんです。
今の問題だけでなくて、過去にこじれちゃったことも解放していくお手伝いができるのがホメオパシーのレメディーたち。
心×体×現在×過去
ここまでカバーしちゃうのがホメオパシー。
学べば学ぶほど面白いし、可能性を感じる療法です。
しかも安全!
副作用の心配がないので、セルフケアで使いやすい療法でもあります。
*レメディーは医薬品ではありません。
このブログを参考にレメディーを使用したことによって生じた一切の疾病・負傷・その他の身体反応については責任を負いかねます。
正しい知識を持ち、自己責任のもとホメオパシーを取り入れてください。
健康状態に気になることがある方、医療機関で治療中の方は、医師や専門家にご相談ください。