ホメオパシーセンター新宿抜弁天
ともさんちのホメオパス✿とも✿です音譜



昨日、オランダ人ホメオパスのエワルト・ストットラー先生を見送りに

成田空港まで行ってきました。



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成田でのお出迎え、セミナー3日間、1日観光、成田でのお見送りと合計6日間

ストットーラ先生のそばで、細々としたことのお手伝いをさえてもらいました。

そんなわけで、只今、ストロスに陥ってます笑


3日間のホメオパス向けのセミナーは、とても充実していました。

卒業した学校や、所属している団体の枠を超えて

たくさんのホメオパスが集結していました。


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部屋の中は、何かを掴み取ろうとするホメオパスの熱気で

まさに溢れかえっていました。


このセミナーを通して感じたことについては

少しずつブログでもシェアしていきたいと思います。


書きたいこといっぱいあるんだけれど

正直、どこまで書いていいものか迷うところもあるんですよね。

なので石橋を渡るように少しずつシェアしていこうかなと思ってます。



ストットラー先生は、創始者であるサミュエル・ハーネマンに

もっとも忠実にホメオパシーを実践している方だと私は思っています。



ハーネマンがオルガノン§2に書いている言葉に


 「理想的な最高の治療は、

 速やかに、穏やかに、持続的に、

 健康を回復させることである」


というのがあります。



ストットラー先生は、クライアントさんが激しい症状に苦しむことがないように

細心の注意を払いながらレメディーを選びます。


同じホメオパシーでもホメオパスによって

レメディーを選ぶときに最優先させることが違います。


ストットラー先生は 穏やかに ということをとても大事にしています。

なぜ穏やかであることが大事なのか

その理由もちゃんとあるのですが

今回のブログではまだ書かないでおきます。

石橋渡る戦法ということでにひひ


まずは、ストロスから回復することに専念したいと思いますグッド!



参考書籍  

『医術のオルガノン 第六版』 ホメオパシー出版

医術のオルガノン第6版 (ホメオパシー古典シリーズ)/ホメオパシー出版
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✿とも✿