ホメオパシーセンター新宿抜弁天
ともさんちのホメオパス✿とも✿です音譜



先日、QXスキオの講習会に参加してきました。

講師をお願いしたのはホメオパス仲間のピンクさん。

会場を提供してくれたのは、大久保愛子ホメオパス。

{BD2F880B-46CD-49D0-9092-15F477E508D4:01}

{877709C4-5129-4229-87CD-0B73C3EA0C2C:01}



ピンクさんはマニュアルに載ってないような機能や裏メニューを

普通に使いこなしている 凄腕のQXオペレーターです


QXには200の機能が300に枝分かれしていると言われていて

ざっくりカウントすると60000ぐらいの機能があるんだけど

マニュアルはめっちゃシンプルなんですあせる


なので、いろんな機能の使い方を掘り起こして

自由に使いこなしてるピンクさんはまさに神キラキラ



{BF9F802C-F4BB-48EB-8FCB-E6657A39547B:01}

{9202A4B0-A35B-4D32-A504-8DC7DC20C635:01}

{82E00F34-3A70-48BB-9A2C-6DE1CB3E15C5:01}



そして、表面的にどう使うかというスキルだけでなく

QXスキオを使ってクライアントさんに向き合うときの姿勢も

学ばせてもらいました。




私はやってあげたい、治してあげたいという気持ちが

どうしても強くなってしまうんだよね。

エゴが強いってことなんだけど。



そのエゴをなくすことが

QXの最高のパフォーマンスにつながる



そしてQXを活用する大きな目的は

クライアントさんが何かしら気づくきっかけをつくること。


今ある症状を取り除いてあげることだけに

専念してたらもったいないし

表面的すぎて根本的な解決には導かれない。
 


 
今ある症状が

なぜあるのか 



そのヒントを拾ってもらうために

QXを上手に活用していこうと改めて思ったのでしたウインク


{BDF67002-DE90-4059-BC96-5B1A85BAA66E:01}


ピンクさん、愛子さん、ありがとうございました爆笑



✿とも✿