ホメオパシーセンター新宿抜弁天
ともさんちのホメオパス✿とも✿です
ワンコが仮眠をとったあと、トレーニング再開
ハウスに入るトレーニングをしました。
ハウスを好きになってくれると
来客中でもハウスの中に入っていれば、落ち着いて過ごせる
乗り物での移動がしやすい
どこかに預けなくちゃいけないときも、預かってもらう先に
いつものハウスがあるだけで、落ち着いて過ごせる
などなど、いいことだらけ
もともと犬は、暗い穴ぐらのような場所が好きだから
ハウスの中にいることは、人間が思うほど苦痛ではないみたいです。
他にも大事なポイント、いっぱい教えてもらいました。
ワンちゃんがそそうをしたらどうする? 飼い主はどういうリアクションをとったらいいのか。
ワンちゃんのいたずらは、どうやって止めたらいいのか。 しかるのは有効?
お留守番をどうさせる? 出かける前に飼い主はワンちゃんにどう接したらいい?
この答えは、人間の子育てとは真逆すぎて、正直驚きました。
つい、自分が子どもに接してきたようにうちのワンコにもしていたんだけれど
それはどうやら逆効果だったみたいで・・・
早めに修正できてよかった
とにかく、小さいうちから主従関係をしっかり理解させてあげることが大事そうでした。
それができていないと、生後6~7か月になって犬の本性が出てくる頃に
飼い主の制御がきかなくなっちゃう場合があるのだそうです。
もう、うちのワンコ、かわいすぎて、家族全員で猫っ可愛がりしちゃってて
家族の中で一番大事にされ、みんなに可愛がられちゃってるから
確実に飼い主より、ちょっと立場が上だったかも
いい遊び相手、ぐらいに思っていたと思います。
このまま大きくなっていたら、飼い主の言うことを聞かない
それはそれで可愛いいかもしれないけれど
やんちゃなワンコになっていたのかなぁ~。
私は家で仕事できなくなっちゃったかもな。
次回は、お散歩レッスンと甘噛みをやめさせるレッスンを受ける予定。
うちのワンコ、甘噛みとはいえ、けっこう痛かったりもするのです。
ワンコは遊びのつもりでも、ときどき、甘噛みの一線を越えて
いててててぇ~!! ってなることもあるのです。
小さなお客様が多い我が家。
事故があってからでは手遅れなので ここはバシっと甘噛みはしないように
指導してもらう予定です。
今日の癒しワンコ。
写真、大き目にしてみた
✿とも✿