日本ホメオパシーセンター新宿抜弁天


  ともさんち のホメオパス✿とも✿ です音譜



ワクチン否定のデータの続きです。



15 ワクチン先進国の真実

ワクチンギャップやワクチン後進国といわれるほど死亡数が低い
(定期接種の数)(1000人当たり5歳までの死亡者)

 米国    36本   7.8人
 英国    20本   6.0人
 スペイン  20本   5.3人
 フランス  17本   5.2人
 スイス   16本   5.1人
 ノルウェー 13本   5.0人
 日本    11本   4.2人
 スウェーデン11本   4.0人
 アイスランド11本   3.9人



16 B型肝炎もいらないワクチン


ただでさえ抗体が付きにくく付いてもすぐ消える
子供にたった3回の接種で抗体が付くとは考えられない



17 ワクチンの界面活性剤(水と油を混ぜるのに必要)


農薬やDDTを調合するのに使用される化学物質は米国軍用ハンドブック1946年度に書かれていた
現在乳幼児のワクチンに混入されているのが界面活性剤


トリトンX-100、ツイーン20、およびトゥイーン80などが主要な構成要素

トリトンX-100とトゥイーン80、実際にはアポトーシスと呼ばれる細胞の死滅を引き起こす
疾病管理のウェブサイト(CDC)は、次のワクチンにどの界面活性剤が入っているか示している


【ツイーン20(ポリソルベート20)】
 • A型肝炎(Havrix)
 • 肝炎AB(Twinrix)


【トゥイーン80(ポリソルベート80)】
 • DTAP(INFANRIX、Tripedia)
 • DTAP-ヘブ-IPV(Pediarix)
 • DTAP-ヒブ(TriHIBit)
 • ヒトパピローマウイルス(ガーダシル)
 • インフルエンザ(Fluarix)
 • ロタウイルス(ロタテック)
 • 追加ワクチン(Adacel、BOOSTRIX)

【トリトンX-100】
 • インフルエンザ(Fluarix、Fluzone)


これらの化学物質は以下のような影響を起こす
 • 脳血液脳関門を損傷破壊するため、脳にナノ粒子をおくってしまう、
 • 免疫系を抑制する
 • ラットのてんかん発作を促進
 • ラットの雌の器官のホルモンバランスの変調加速
 • アポトーシスと呼ばれる細胞の死滅
 • 注射部位でのラットの癌を引き起こす
 • ラットの腸の損傷を促進
 • ツイーン80とビタミンEの相互作用で乳幼児における出血性疾患、腎不全、肝不全

  および死を引き起こす
 • ウイルス又は細菌感染をしやすくさせる
 • 赤血球を壊す
 • ラットに注入したときに、心臓への損傷を引き起こす



次(1922)に続きます。これで最後です。