四神獣のブレスから | さらなる進化のみちへ

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みなさん

こんにちは。YOKOです。

 

 

 

最近、お迎えしたブレスです。

 

 

 

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翡翠

カンチェンジュンガ産水晶(標高世界第3位 神々が住む山

ラピスラズリ(四神獣の彫り)

 

 

かなりパワフルです!

 

 

 

最近、なぜか四神獣に惹かれます。

昔はちょっとなぁ

如何にもって感じで苦手だったのですが(笑)

 

 

 

四神獣、歴史は古い。

天の四方向を司り、護るとされる霊獣です。

 

 

東の清龍

西の白虎

南の朱雀

北の玄武

そして、中央に鳳凰(または麒麟)

 

 

 

方位と共に季節も表し

また、色や五行(エレメント)も対応させている。

 

 

 

奈良の平城京が

なぜか好きなのですが

こちらにあるのが朱雀門

 

 

 

古代中国の世界思想であり、

都を創る風水にも取り入れられてきました。

 

 

 

ふと、思う。

 

 

東西南北の概念を生み出した人

凄いなぁと

 

 

 

恐らく、初めは

原始時代、太陽の位置から

時間や位置などを大まかに把握していたんでしょうね。

 

 

 

そこから次第に

方位という概念が生まれてきたと

思うんです。

 

 

3分割ではなく

4なんですよ。

3だったら、また、文化は違っていましたね。

 

 

 

四方角、四季、宇宙秩序、

土台や家の柱に見られるように

 

 

基盤となるのが4という数字

 

 

4は安定

 

そこからくる安心

 

 

人類の社会基盤を作った

社会秩序や対等な力、

 

 

 

今までの人類の思考

いわいる枠組み

つまり、それのベースが4だった。

 

 

 

4分割のベースには

2分割、二元性がある。

 

 

 

さあ、そろそろ

その枠から出ていこう。

 

 

 

 

 

7月の遠隔メディカルヒーリング  7/5締切