奈良の夜は鮨、蔵人 | さらなる進化のみちへ

さらなる進化のみちへ

輝く未来へ


〇メディカルヒーリング
〇ヨガ教室
○メディカルヒーラー養成講座

奈良に来ています!

今回は子供とダンナはお留守番で
両親と妹、4人での旅行。


両親は神戸の叔母の家に寄り、
妹、ずんことわたしは奈良市内を観光しました。


興福寺、春日大社、東大寺に行きましたよ。
日本って素晴らしいねぇ。
なんか、魂が喜んでるわ。


興福寺の平安時代の念珠水晶の前からは
動けなくなり、
魂がすーすーするような場所があり


東大寺ではデジャヴ。


春日大社は神の領域。
朱塗りの社殿が雅で美しかったなぁ。


夜はずんこが調べに調べ
予約したお寿司やさん


蔵人


奈良で鮨?だけどね、びっくり
こんなお寿司初めていただきました。

{8ADAE236-0CE9-4A1E-B615-3D068D72833D}

お醤油をつけずにいただきます。
予め味がついている。

{AF541973-EC3D-4989-9F54-01B5292FCFE7}

白身から始まり
さよりの昆布じめ、
足赤エビ、初めて食べるネタもいっぱい。

{6B2010EE-222F-4BE0-A32B-03416F29F7E7}

{0AFA1320-DF9A-4596-A30C-B1D23C186F85}

雲丹にいくら
色合いも美しい。
下にはごはん。


{A1E14817-9DD1-40BC-8D12-8BE4CE79ED5F}

最後のお皿は
赤身、玉子、うなぎの白焼き
鮪は8日間、寝かすのだそう。


皿ごとの大将の説明も興味深い。
日本列島 北から南、変化にとんだ気候と地形で
色んな魚が取れるのねぇ。


どの味付けも絶妙で新鮮
ネタは全て天然で、あ、うなぎ以外だって。
素材の味を活かすために塩や柑橘がたくさん
使われています。


お醤油は軽く刷毛でつけられている程度。


その素材をどうやったら一番生かせるか、
徹底的に追記されたお寿司でした。
すごいなぁ。ご馳走さまでした。