マシーンを使ってレメディーを絞り、最終的に選択するときに、
量子フィールド観察を使って、波動をみています。
〇〇さんがそのレメディーを1ヶ月間とった後の波動
としてみるんですね。
スゴイですよ。
どのレメディを選択するかでその方の波動が全然違う！
この手法を使うようになって、かなり効果が上がっている
と思います。
よりぴったりくるレメディーは、
姿勢や重心、身体の軽さが違ってくる。
スーと胸が開いて、呼吸も深くなる感じです。
先日は、メインのレメディーにラストックスを出して、
ピタッとおねしょが治り、心身の成長にも目を見張りました。
これには驚きました。
ラストックス（ウルシ科・ツタウルシ）は、
その本質の中に、宇宙の温もりというパワーを許可している。
人間の内的な本質にも、そのような衝動があり、
内的な体温調整をおこなっているのです。
ラストックスは皮膚や関節、腱に作用するレメディーとして
知られていますが、＜落ち着きなさ＞というテーマもあります。
忙しくしていれば
自分の本質を見なくてすむ
耳が痛い人もいるのではないでしょうか（笑）
中医学的にみると
外邪の寒風の経絡、皮膚、臓腑への侵入により
有痛性閉塞症候群が起こるとされています。
で、最終的には内邪の風熱になる。
内邪の風熱は関節炎とか湿疹として顕れますね。
ラストックスの人は寒さを嫌います。
この宇宙の温もり、火をいれてみてはいかがでしょうか。
そして、その宇宙の温もり、火の要素を取り入れた時、
自分自身の本質をより観れるようになるのでしょう。
とにかく、
宇宙の温もりは私たちの内側にも流れている。
そう思うだけでも違いますね。
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