「人間関係109 & ビジネス109」に初参加、
松原靖樹氏の話を聞いてから、久しぶりに興奮しています。
わたし、オタク的性格なもので、「ピン」ときたものは、こねくりまわし、
発展していくのが好き。色々なパターンに当てはめて考えてみる。
昨日は頂いた銀杏の殻を剥きながら、ひたすら思考を楽しむ。
松原氏曰く
「人間関係は、気づかいの能力を身につける」
「気」という日本人には大変馴染みやすい言葉で説明した。
ちょっと、ずるい。あ、ずるくない。ずるくない。
元気、病気、意気消沈、気力、やる気・・・その人のエネルギーってことですよね。
<気の使い方>
①見る (いつもとの違い・他人との違い)
②聞く (根本・本心を聞く)
③発言・(アクション) (言葉によって、気を飛ばすことができる)
私は、気がついた。
「見る」は外側、「聞く」は内側。
「見る」を深化させていくと、内側(本心・根本)も観えるようになる。
ただ、「聞く」は「相手に委ねていると言うことで意味がある」
必ず本心を言うとは限らず、やり取りの中で深いところが見えてくる。
「見る」より深い情報を得られる。
松原氏は、ビジネスにおいても同じであると、同じ手法で説明された。
じゃあ、銀杏の殻を剥くのも同じか?(くだらなくて、すみません)
<銀杏の殻剥きにおける気の使い方>
①見る ・・・ よく観察する。堅い。どこに割れ目を入れれば効率がいいか。
②聞く ・・・ 茶碗蒸しをつくろうと、ひらめいた。銀杏の声か!?
③発言・アクション・・・スムーズに剥けるエネルギー集中 目的意識。
「銀杏をスムーズに手早く効率よく、剥き終える」という目的のもと、
単調作業の中でも改良点を見出しながら、意識が集中出来たことがスゴイ。
本来ならあまり得意じゃない。単純作業。
意外と時間がかかったことも、「剥き終えること」が目的であれば、気にする必要ない。
ノンストレス。
これを、色々なシーンで試してみる。
家事、朝食準備、お弁当の準備、洗濯ものを干す、家の掃除、
クライアントさまが来る準備などなど、全てのことに、当てはめることができる。
効率良く出来て、気が分散しない。
集中して早く終わらせることが出来た。
結局大事なのは、
「自分の持っている気・エネルギーをどのように使うか」
「目的に対し、効率よくエネルギーを集中して流す」
109で松原氏は
「言葉にのせて、気を飛ばす」と言い、その次に
「相手を気まみれにする」と言って「ひゃっ、ひゃっ、ひゃっ」と笑った。
それが、心からの笑いであることを、私は見逃さなかった。
エネルギーを使って、仕事も人間関係もかなり有利に進めている!
言葉に気を纏わ(まとわ)せる。
武器や体に気を纏わせる・・・覇気みたい(笑)
あ、「ワンピース」ね。
物理学的に言うと (仕事=物質の移動として説明)
エネルギー (仕事をする能力の大きさ)
パワー (仕事率)
自分のもつエネルギーをパワーを高めて使用する。
感情の浮き沈み、ブロック、観念などがエネルギーを分散させ、
パワー(仕事率)を下げることになる。
もちろん、良い悪いではなくて、単なる使い方。
感情は湧き出るもの。
そんな時は抑圧しないで感情は感じ切る、痛みから逃げない。
リューゼン、時空礎調整のセッションしていて、肉体面の量子フィールドを見ても、
ほとんどの方がエネルギーがダダ漏れしているし、
流れるエネルギー量はけして多くない。
宇宙はフラクタル。
(一部を抜き出すと全体と似た形になる(自己相似性)例がよく知られている)
全てのものに当てはめてみる。
小さなパターンが集まり、全体のパターンを形成する。
人間関係から、ビジネス、子育て、家事のひとつひとつから、
自分の人生どう生きていくかまで。
そこへのエネルギーを浪費させず、パワーを高めそれぞれに一極集中していくこと。
結局、ここに着地点を見出してしまった。
エネルギー(仕事をする能力の大きさ)
膨大なエネルギーをチャージする → 時空礎調整 材料を集める
パワー(仕事率)
エネルギーを一極集中 目的達成 → リューゼン 具現化
これを活用することが出来ます。
セルフで使っていけるので、おススメです。
どなたでも、講座で簡単に習得することができます。
人間関係の話がこんなことに・・・・オタク的考察でした。
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