叔母の死とリューゼン | さらなる進化のみちへ

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四国に住んでいる叔母が亡くなりました。


62歳でした。



病名は膠芽腫(コウガシュ)

悪性の脳腫瘍でした。

グリオーマ(神経膠腫)の中でも最も悪性度が高く、進行が極めて速い。



発語が少しおかしくなったり、強い頭痛を感じるようになり、

病院で診察後、すぐに手術となりました。



術後一回も意識が戻ることなく、3週間ほどで亡くなりました。



結局、何も成すすべなく、亡くなっていった叔母。

92歳の祖母は私の実家で健在です。娘を先になくし、泣いてばかりいます。



叔母は母より7歳も年下なので、私にとっては「カッコいいお姉さん」

好きな人と結婚して、定年まで農協に務めました。

旅行にたくさん行き、美味しいものを食べ、おしゃれをしていました。



残された遺族は悲しみの中にありますが、

「短い人生だけど、十分に楽しみ、全うしたね」と姉である母と話しました。



人はなぜ、病気になるのでしょうか?

生活習慣、遺伝的な要因や、カルマ的な背景もあるでしょう。

ホメオパシーではバイタルフォース(生命エネルギー)という言葉を使います。



私たちの意識を超えたところで、心臓は動いています。

私たちを生かしているものとは、なんなのでしょうか。

改めて、健康、寿命、死と向き合う機会となりました。



叔母が意識不明と知らされてから、リューゼンを送り続けました。

何も期待せず、ただただ無心に。



なぜか「チベットの死者の書」を思い出していました・・・

(死の瞬間から次の生を得て誕生するまでの間に魂が辿る四十九日の旅、
いわゆる中有(バルドゥ)のありさまを描写して、死者に正しい解説の方向を示す指南の書。)



きっと、リューゼンがクリヤーライト(死の瞬間の眩しく輝く純粋なる光)のように
導いてくれたのではないかと思います。



そして、私はリューゼンのおかげで、心穏やかに叔母の死を受け入れることができました。
自然と涙が流れることもありましたが、
叔母の新たな旅立ちを感謝とエールで見送ることができました。



介護の現場やターミナルケア、
このようなところでも、時空礎調整やリューゼンが使われるようになると、
いいな~と思います。




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