今日は日比谷シャンテの「CHAYAMACROBI CAFE」にて、新年会をしてきました。
写真は玄米プレート&スープ
これにモンブランとコーヒーをつけてケーキセットにしました。
とっても美味しかった。
さすがに、ケーキも甘さ控えめ、優しいお味。
集まったのはホメオパシーの同期のいつものメンバー
ヨガ講師のいっこ ちゃん、モデルの田村翔子ちゃん、そして情報通ミホちゃん。
4年間、苦楽?を共にした同期。今まで色んな話しをしてきたよね。
色々話せて、色々聞けちゃう大事な仲間。
楽しかったね。年末に会ったばかりなのに、よくも会話が尽きないものです。
今日はね、最近いっこちゃんが勉強し、自ら実践しているTAW理論。
12時半の集合から4時半ぐらいまでしゃべってたけど、考えてみればほとんどこのTAW理論についてだったよね~
言ってることはよく分かるんだけど、疑問が残り質問攻めにしてしまいました。
いっぱい突っ込んでゴメンね。いっこちゃん。
自分の中でなんとか消化したいタイプなんだな。私は。
そうそう、このTAW理論、どういうものかというと、
「思考が現実化する」
そうそう。私もそう思う。
正確には思考が積み重なると、五感を使って感じられるようになり、それを現実と呼んでいる。
つまり、「この世は思考の結晶である」というのがTAWプログラムの理論であり、完全な一元論といえます。
なるほど。そうだよね。
一般的な心理学的解釈は「こども(自分)は親の行動あるいは性格に影響されている」と考えますが、
TAWでは「思考が現実化」するのだから「親の行動あるいは性格は、子供(自分)の思考に影響されている」と考えるそうです。
自分より先に存在するものはないからです。
う~ん。
こう書かれると確かにそうだ。自分なりに親を作り出している。兄弟によっても親の像は違う。
じゃあ、「自分の子供はアトピーである」とすると、アトピーも私が作り出している?
確かにそうかもしれない。
私の思考がそのような状況を作っている・・・・
ただ、そこには魂としての子供の同意もあるんじゃないかな・・・なんて思ったりする。
じゃあ、例えば生まれたての赤ちゃんが捨てられた。
赤ちゃんの思考が状況を作っている?
そもそも、一個人の思考のはじまりはどこからくるのか。
時間軸はないんだよね。それを考えると、分かったような分かんないような。
過去の経験も、現在の思考が変わると捉え方が変わる。
でも、起こった出来事は変わらないよね~
う~ん。
迷走していまいました。
みなさんはどう思いますか?
迷走しながらも、興味あります。今度セミナーに行ってみようと思います。
興味のある方は国際TAW協会HP をご覧ください。
上記文中にはHPより内容を一分転載しています。
