アトランティスのカルマ | さらなる進化のみちへ

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フレイアさんの遠隔波動を受けた時、エネルギーが肝臓あたりで遮断されて、流れにくいのを感じました。その時の様子はこちら

アトランティス?などと思ったり・・・



思い当たる文献がありました。英国スクーリングの際、Dr.ユブラジ・シャーマから受けた講義からです。

Dr.ユブラジ・シャーマ:ホメオパシーと多くのヒーリングテクニックを用いるメディカルドクター。宇宙的、スピリチュアル、中医学的側面から疾患をとらえた講義は記憶に新しい。The School of Shamanic Homoeopathy学長、ホメオパシーとスピリチュアル医学、瞑想法、ヒーリングテクニックの指導を行う。The Royal London Homeopathic Hospitalで治療を行うほか、いくつかのNHSクリニックを運営。Homeopathy of Solar System:Mercury」をはじめ多くの書籍を執筆している。



「レムリアが崩壊した後、アトランティスが発展して太陽神経叢のチャクラができました。



太陽神経叢は肝臓のチャクラです。



たいていの人の感情は太陽神経叢のチャクラに溜められます。

または、ここで停滞してしまいます。



太陽神経叢にあるネガティブな感情の例としては怒り、自信に関する問題、犠牲的な精神です。



レムリアの時代の意識は思春期前の子供のような意識でした。アトランティスの意識は思春期を終えた10代の子供の意識です。



ポジティブ、ネガティブとも様々な感情を体験していきます。



----中略----


アトランティスの時代にできたカルマは盗むというカルマです。

人がお互いにエネルギーを盗みあっています。



人と人の間に感情的な軋轢があると、人はその感情の中に閉じ込められてしまいます。



アトランティスの太陽神経叢のバランスをとるのに大切なレメディーが2つだけあります。

Anacardium.(アナカーディアム)とBerlin Wall.(ベルリンウォール)です。」


以上



Anacardium.(アナカーディアム)

マーキングナッツ、植物のレメディー。

特徴は2面性。天使と悪魔。

または「本当の自分」と「ペルソナ(仮面・偽りの自分)」

その中で、たえず葛藤を感じています。


Berlin Wall.(ベルリン・ウォール)

ベルリンの壁(崩壊した後の破片)

引き裂かれた家族、脱走、射殺・・・

偽り、裏切り、屈辱、破壊と抑圧の時代だった。

搾取や無言の忍耐。憎悪や悲しみの象徴であった壁を壊すことで、闇に光を入れた。


名前の由来にかかわらず、穏やかなレメディー。

グランディングと圧倒されている物事とうまく付き合う能力をもたらす。


日本と中国の文化・伝統はアトランティスの副人類の7番目の人類から派生しています。

日本人の多くは胃や肝臓の問題を抱えていますね。