前回に続き・・・・
参加者全員で持参した石を囲んでのグループトーニング。
これも、なかなか面白かったよ。
倍音ワークをする時は、真ん中に人が入るんだけど、今回はパワーストーンたち。
色んなカタチのクリスタルやらラピス。セドナの石、アメジスト・・・
それで、次は地球にアクセスしてみた。
脳裏にはかなりアクティブな映像。
美しいテラ(地球)・・・・
青い宝石・・・
本当にキレイ・・・遠くから見ている私
愛しのテラ(地球)・・・
テラ(地球)にフォーカス。
生命を感じる。
エネルギーとパワー
大地の力、躍動。
テラ(地球)に住まう生命
そしてテラ(地球)の息吹
場面が変わりテラ(地球)の核へ
テラのソース。
アカシックレコード?
叡智の泉
太古の儀式?
テラ(地球)の女性性
祈り・・・
シャーマン・・
音(声)による祈りと光の柱
祈り=生かす・・・・
そんなことをサードアイを通して見ていた。
終わった後にはテラへの愛おしさがこみ上げてきた。
ずっと太陽神経叢がぽかぽか温かい。
個人の意識と宇宙の意識が出会うのは、太陽神経叢だとも言われている。
「わたしたちは潜在意識によって内なる世界とつながっている。太陽神経叢が潜在意識の器官である。わたしたちは潜在意識を通して宇宙とつながり、宇宙の限りない建設的な力に関連づけられているのだ」ハアネル
けらさんは、参加者それぞれがアトランティスとも関連あるねと。
どうやら私、音(声)と深いかかわりがあるようだ。今はオンチだけど
声を使って祈りや癒し・・・光の柱を建てたりとか・・・やっていたような。
今の時代、声のパワーは封印されているけど。
太古の昔はもっと声を使って、技術的なパワフルなことやってたよね。きっと。