本日DVD「キングコーン」を見た。

これまで、小麦粉や牛乳が発達の問題や難病に関わっていることを見聞してきたが、キングコーンの問題もかなり深いものだと戦慄を感じる。

しかしこの映画を見る前にいくつか視聴した方が良いYou tubeがある。

 

 

 

 

まだまだ視聴すべき情報はあるが、このような事に無関心のまま発達障害の問題を論じたり、あるいはホメオパシーに携わる事はできない。

問題はサミュエル・ハーネマンの頃よりも格段に複雑になり、私達は世界の経済情勢、貧富の問題とテロ、そして健康の問題を同時に考えなければならない。

キングコーンについては永治氏の情報も興味深く、是非ご一読をオススメした。→クリック