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 (対自分) 

・ちょっと疲れていたから一つ予定をキャンセルした 

・児童館で子どもには一人で遊んでもらって雑誌を読んだけど自分を責めなかった 

・児童館で片付けを渋る子どもに対して、職員の方が少し強めに「やることはやるんだよ」って怒っていて、前だったら人目を気にしていつもより強めに怒っていたけど、今は「許し難い行為」以外は叱らないようにしようと思って、通常トーンで「おかたづけ〜」と言えた(でもそれでよかったのか少し考え中・・ 

 

(対母親)

 ・寝落ちして1時間くらい息子を見ててもらったときに罪悪感を感じなかった 

(対夫) 

・子どもの時に実家に友達を呼ぶのは絶対NGだったので、家に人を呼ぶことを憧れてて、今日は自宅で過ごす日だったので、友人と児童館で会うのを変更してもらって自宅に招くことにして、今は別居しているので夫に念のため許可を取ろうと思って聞いたら、返信が少し遅くてソワソワした。前だったら自分の不安(ダメなんじゃないか、断られたら嫌だ、自分の思い通りにいかないと嫌)を夫に丸投げしていたけど、「自分は不安なんだな、赤ちゃん心が爆発しているんだな」と冷静になれた。夫はそういう点ではおおらかなので「全然OK!」って連絡がきて、夫を信じてよかった〜と思えた 

 

(対子ども) 

・「すごい!」を言わずに「全部食べたんだね」と事象を伝えるだけにしてみている 

・「許し難い行為」を定着させるため、「①自分を傷つけること、②人を傷つけること、③ものを壊すこと」を繰り返し伝えている。それ以外怒るのは、私が感情的になっているからだ、と自分に対して注意を払うきっかけにもなっている 

・前にようこさんにアドバイスいただいた「保育園に行く目的」を導入している。「お家にはなくて保育園にあるもの何?」と質問して、「先生とお友達、だね〜。今日も先生とお友達とどんな時間過ごせるかな。嫌なことも楽しいこともあると思うけど、それを経験するのが息子くんの今日のお仕事だよー!」と言ってみている。(「おしごといや!」って言われるので、お仕事以外の言葉を模索中。