どんな風になりたいかを明確に持つ
→「仲良し」になりたいなら喧嘩は違うよね
客観的にみられるようになる
→どのポイントで夫が拗ねて怒っているかを見極める
下に入らず、斜め上から
→受け止める余裕を持つ
例)「心配してよ!」とキレてくる夫に対してキレ返してしまうのは、自分も「心配してほしいのにしてもらえなかった」という鬱憤があるから(きっと「これをしてくれれば相手が喜んでくれる」という他社基準的な期待感でやっているから相手にその見返りを求めている
本音で生きる
→いつもできてなくてもいいから「本音で生きてなかったな、今回は建前ね」と自分がわかってれいればOK
自分を大切にする
→自分を大切にできていないポイントを考える
ポイント1 .被害者立場を辞める
ポイント2.ひねくれ眼鏡をはずす(間違った思考グセ)
・他人軸、他者規準
・事実と解釈をわける
・自己価値を相手に委ねない
・主人の下に入らない
・どんな夫婦でありたいか目標をたてる
そして大前提に 「自分のことを愛し、自分のために生きる、自分らしさを取り戻す」
ポイント1.被害者立場を何故辞めないといないのか
・自分と向き合わずに済み、ひねくれた思考癖を見つけられない
・相手が変わることを求めてしまう(相手は引き上げることは出来ても、変えることは出来ない)
⭐︎ 恨み、つらみは手放せないと思うので 「一旦、主人のことは横に置いて自分に集中する」
→自分の否を認められ腑に落ちる時が必ず来る
→恨みを再解釈でき相手の良いところがみえてくる そのために以下の項目を取り組む
・他人軸、他者規準 相手の為に自己犠牲しない
→見返りを求めてしまう
→認めてくれない
→敵認定
些細な出来事から本音を選択
→自信がつく
→本音が選択できる
→自信がつく(循環)
都度、他人軸になってないか確認、本音を選択出来なくても気付く
・事実と解釈を分ける
→批判、否定と捉えない、自己価値と結びつけない
→敵認定しなくなる 自己否定が緩む
⭐︎相手の自己防衛の怒りポイントにも気付ける
・主人の下に入らない 見下しに耐えられるだけの自信を取り戻す
→対等になり
→斜め上から俯瞰して主人と接する♡
⭐︎モラってきたとに受け止め受け交わすだけの余力を自分に持つ
→本音を選択し無理しない、自分満たし、自己否定をやめる
→兆しをキャッチでき事前にフォローできる
どんな夫婦でありたいか目標をもつ
→目標にそぐあない行動の見直し、擦り合わせ
自分を愛する方法 自己否定を緩めて行く
→自己否定をしてしまう原因追及、
出来ていること、簡単にできること(得意分野)に気付く
マイナスからプラマイゼロまで持ってきてそこから、
積み上げていくイメージ 条件付き感謝ではなく、
無条件の感謝♡にきずく
→マイナスからプラマイゼロに持ってくるにはここを、強化する