A状況出来事
・現金引き出しに2万円の制限がついていた
B認知
・夫は私のことを信頼していない
・夫は私と別れるつもりだ
・夫は私にお金を渡したくない
・一言もなくそんなことをするのは礼儀がない
C感情
・悲しみ100%
・怒り100%
D反論
・それでも月〇〇万円の出費を負担しているよね?
・私が盛大に使ったから懸念して対策しただけじゃない?
E現実的適応的な見方
・夫は警戒しているし前よりは信頼していないかもしれないが、完全に
→「まあ、いいか」と思える。そして、夫が月々の生活費を支払っていることを感謝しましょう