A 状況・出来事
・母がセミナーから途中で帰ってきた
B認知
・また自己犠牲したのか
・また心配で帰ってきたのか
・また私を信頼していないのか
・自分の無価値観を私に押し付けるな
・居場所がないことなどを孫のお世話で誤魔化すな
C感情
・怒り80%
・憂鬱20%
D反論
・別に私を悲しませるためにやっていかによね?
・母がどうするかは母が決めることだよね?
・私が母に〇〇しろというのも母の自由だよね?
・別に母が帰ってきたからと言って私が何か過ごし方を変える必要ないよね?
E現実的適応的な見方
・ママは別に悲しませるためにやったわけじゃない
・私は自由、ママが何をしようとも
・私は存在していていい
・私がご機嫌でいればいい
→感情は、少しスッキリした(怒り30%、憂鬱50%)