ポリウレア樹脂は、倉庫や工場の補強効果や遮熱効果、防水効果を高めるために非常に優れた素材です。ここでは、ポリウレア塗装の施工の流れと、そのメリット・デメリットについてご紹介します。
ポリウレア塗装の施工の流れ
屋根の施工
1.足場の設置
効率的な施工と安全対策のために足場を設置します。必要に応じてメッシュシートも設置します。
2.屋根の確認
屋根の状態を確認し、必要に応じて補修を行います。
3.養生
周囲を養生し、施工中の飛散を防ぎます。
4.ボルトカバーの取り付け
雨漏り防止のためにボルトカバーを取り付けます。
5.プライマーの塗布
スプレーやローラーを使ってプライマーを塗布します。
6.ポリウレアの塗布
プライマーが乾燥した後、ポリウレアを塗布します。ポリイソシアネートと特殊ポリアミンをスプレーで混合し、化学反応で素早く硬化させます。
7.トップコートの塗布
ポリウレアを保護するためにトップコートを塗布します。
8.検査
施工に問題がないかを確認します。
9.足場の解体
足場を解体して作業終了です。
駐車場の施工
1.既存の防水層の撤去
ハガシ機などを用いて既存の防水層を撤去します。
2.研磨
研磨機で下地を整えます。
3.プライマーの塗布
プライマーを塗布し、強固に接着させます。
4.下地の処理
ひび割れなどをシーリング材で処理します。
5.ベースの塗布
飛散防止の養生を行い、ベースを塗布します。
6.ポリウレアの塗布
ポリウレアを塗布します。
7.トップコートの塗布
トップコートを塗布します。
8.ライン引きや車止めの設置
必要に応じてライン引きや車止めを設置します。
9.検査
施工に問題がないかを確認します。
ポリウレア塗装のメリット
・施工時間の短縮
ポリウレア樹脂の速乾性により、施工時間が大幅に短縮できます。
・稼働停止時間の短縮
塗装後すぐに使用可能なため、稼働停止時間を短縮できます。
・閉塞空間での作業が可能
溶剤を使用しないため、閉塞空間でも安全に作業できます。
・寒冷や低温環境での安定硬化
低温環境でも安定して硬化します。
ポリウレア塗装のデメリット
・適切な取り扱いが必要
下地処理やプライマー選びが重要です。
・耐熱や耐薬品の事前検証が必要
事前に検証しないと、浮きや剥がれが生じる可能性があります。
・初期投資費用が高い
ハイスペックなため、初期投資費用が大きくなります。
有限会社リメークペイントでは、ポリウレア塗装の施工を手掛けております。現場調査からお見積もり、設計、施工管理まで一貫して行い、コスト削減を実現しています。施工事例も多数掲載しておりますので、ぜひご確認ください。
ポリウレア塗装をご検討の方がいらっしゃれば、お気軽にリメークペイントへご相談ください。

