おはようございます。



私はストレスを感じるとお腹が痛くなるんですよね。



今はそれが自分のストレスの指標になっています。



体調が悪い、たとえばお腹が痛い、肩凝りがひどい、めまいや冷え性、急に涙が出てくる…身体は正直にアラームを鳴らしてくれるんですよね。



ぜひそんな身体から出る信号を、これくらい大丈夫、平気だ、と見てみぬふりをしないでほしいと思います。



身体は今、自分がどういう状況なのか教えてくれます。



ストレスがかかっている、疲れている、何かに怒りを感じている…



それは仕事のことなのか、家庭環境の問題なのか。



自分が今どんな状況なのかをまずは知り、受け入れ、誰かに「助けて」や「どうしたら解決するか」を相談できるのが自立した大人です。



DV相談件数が過去最多。2020年度19万件。

 



メディアはコロナ禍でのストレスや在宅勤務などが多くなった原因というけれど、



それは違うと思います。



コロナ禍で相談窓口(24時間対応窓口の新設)を拡充したり、



警察でも積極的に相談を受けたり、夫婦(家族)問題に介入するようになったことで、



今まで表に出ていなかった件数が表面に出てきただけなのではないでしょうか。



もともとDV環境であった家庭ではコロナの影響を受け、より被害の程度が大きくなっただろうと思います。



DVは親密な相手に対して行われる暴力で、



それは自分の思い通りに相手をするためです。



そのために暴力が使われるのです。



逆から言えば、加害者は家庭では自分の思い通りになって当然と思っているのです。



これは、自分が権力を持っていると無意識にも思っていることや



不平等なジェンダーで自分や相手をしばっているからです。



男は強い、男はリーダーシップがある、男は稼いで女子どもを養う…



女は家事育児、女は男を立てる、女はいつも笑顔でいなければならない…など



男女の役割(ジェンダー)の間違ったしばりを自分や相手に押し付けていることでDVは起こります。




被害者にも加害者にもならないために、子どもの頃からのデートDV教育=ジェンダー教育がもっと必要だと感じます。




今日もお読みいただきありがとうございます。