今月は人権講座やデートDV講座、DV研修等登壇させていただきました。



DV未然防止教育は本業の傍ら取り組んでいますので、お休みの日は資料作りに追われます。



昨日今年最後の講座を終え、今日は久しぶりに少しゆっくりしたお休みのような気がしています。



あっという間の11月、もうすぐ終わろうとしています。


今月は児童虐待防止推進月間、


11月12日~25日は女性に対する暴力をなくす運動週間、


11月20日は世界こどもの日です。



主催してくださった方、聞いてくださった方、心より感謝申し上げます。



私は研修が終わる度に、性格的に自分のできているところよりも、できなかったと思うところに目が行きがちで、色々と反省します。



しかし、皆さんが書いてくださったアンケートでとても勇気づけられたり、自信を取り戻すことができ、エンパワメントされることもあって、



私がこの難しい問題に取り組むことができているのは、そういったことに理解や共感、関心を持ってくださる方がたくさんいらっしゃるおかげだと思います。



DVや児童虐待の相談支援はとても難しいことですが、多くの人たちが被害にあっている人権問題でもあります。



厚労省によると令和3年度中に、全国225か所の児童相談所が児童虐待相談として対応した件数は 207,659 件。



内閣府によると令和3年度の配偶者暴力支援センター、DV相談プラスでのDV相談対応件数は176,967件。



一方各地の支援機関には人員不足や予算の問題等、多くの問題を抱えているだろうと容易に想像できます。



安心や安全があってこそ、暮らしが守られ、生きることができる。



被害者は当然、支える側にも支える人が必要。



そして、加害者にも加害者にならないためのサポートが必要。



「安心」がなければ健康に働くこともできません。



もっとそこに対して多くの時間や人員、予算をかけてほしいと思ってしまいます。



また、研修の報告は後程掲載したいと思います。



今日もお読みいただきありがとうございます。