②の続きです。
僕はお祭りだけでなく、
神社そのものにも
『行ってはいけない』
と母親からずっと言われてました。
でも、、、
一度だけ、母親からの言いつけを
破りました。
今となっては場所などは
完全にうろ覚えですが、
小学校の高学年の時に
一度だけ神社に行きました。
正確に言うと、
『お賽銭泥棒』に行きました。
神社には、お賽銭箱という物がある。
そこにはお金がたくさんある。
そこからお金を盗もう。
そんな話だったと記憶しています。
もちろんやってはいけない事だというのは
理解がつく年齢です。
スリルを楽しみたかったのか、
仲間にバカにされたくなかったのか
当時の感情が思い出せませんが、
仲間に誘われるまま神社に
行きました。
仲間は
4~5人だったと思います。
自転車で神社に行き、
周りに人がいないことを確認して
手筈通り実行に移します。
それは、
お賽銭箱をひっくり返して
出てきた小銭を拾って逃げる。
そんな作戦でした。
見張り役が2~3人
実行役が2人だったように思います。
僕は実行犯約でした(-_-;)
静か〜〜〜に
お賽銭箱に近づき
キョロキョロしながら
お賽銭箱に手を掛けた瞬間、、、
宮司さんらしき方が
どこからともなく勢いよく出てきて
そこで何してる!!
とても大きな声で叫びながら
走ってきました!
血の気が引きました。
この瞬間は良く覚えています。
やべっ!!
見つかった!!!
見つかった時のことなんて
全く考えてません。
何も考えてませんでした。
逃げました!!
自転車を置いた場所まで
ダッシュしましたが
相手は本気の大人です。
僕は境内で捕まりました。
次回へ続く