温もりに触れたことに気付く

左右についた腕がまだ
感覚を無くしていなかったことを理解して
生きていることを知る


まだ

生きている


まだ

死んじゃいない





途切れたと思っていた


そこで終わったのだと

感じていた




あそこまでが

死だったとしたなら?




夕闇が迫るけれど

きっと僕は明日も目を覚ますだろう





泣きながらでもまた

目覚めて呼吸を次ぐ




一秒先のことすら

僕らにはわからないけど

確かなもの、欲しくって探してた




また

愛に触れにゆこう


道端のコスモスも

屋根から地上を見下ろすカラスも

何か感じてる



そこに在ることがすでに

愛の始まりなんだ





息を次ぐ様に

熱を繋げて


その、際まで本当は

満たされているのだって

気付いたら楽になれる




ノックの音を

耳を澄ませて

捉えてみよう




大丈夫って言葉から

始めてみたらいいよ



閉塞方向にずーっと向かってた。
壁向きで道に背を向けて。

反対側向こう。

自分にできること、考えてみる。
区切りが悪い曜日ではあるけれど、今日までの一週間。それを振り返ってみるとまぁ反省するべき点はいくつもあるな。

この先のことは考えたくない。けど部屋掃除しないと。ほんで、自分の先のことは考えずとも、自分以外の人間は明日を生きるのだからせめてそのことを忘れちゃならない。と思ってお料理した火曜日。衣替えもした。 

老いるってつれぇな。大事にされないババァにはなりたくねぇし、させたくねぇやと思った水曜日。

やっぱ、放っておけない人を放っておくのは嫌だから、出来ることはやったげよう。でもって、残存能力の保持ってのもかんがえないといかん。&若い人々の喋ってるノリに付いていけなくなっている自分がいる~www って思い知った。でもって、自分がその年だった頃どんなこと考えて生きてたんだっけなーって思った&今この子たちはどんなことに悩んでどんなこと感じて生きてるんだろうって少しだけ知りたくなった木曜日。

別れてよかった。だけどこの人この先もこんなんなのかな残念な人って思ったけどこの先は僕は知~らんけっ。勝手に生きろって思った金曜日。

わりと気分は底辺ではなかった。人のためになにかしたいって思えた土曜日。夜はナイトハイク。(笑)

朝悲しい夢見て泣いて起きた時から現実逃避したくてもできなくて煮え切らないでモヤモヤして歩きまくって死にそうな精神だった日曜日。バスに乗ってフリーパスでぐるぐる回った。過ぎてく景色見てるとなんか安心。


なんだかんだいって、最終的にたぶらかしちゃった感のある月曜日。髪を切って頭ん中身も軽くなっちまったのか(笑)


色魔なとこは昔からあったからもう諦めてる。
けど健全な青年方を悪い道に引き込むのはそろそろやめにしよう。
僕自身もそろそろ、こちら側でないほうに傾きたい。せめて、そうじゃない人を引き込まない程度には。そうじゃなくない類友ならば配慮なんて要らないと思う。(笑) 
存分に暴れ合えば良い。そう思う。



日曜日。
僕の代わりに夢の中で車から飛び下り自殺したゴールデンレトリバーは言葉よりも先に心で僕を理解してくれた。人間臭い眼差しの犬だった。
だからこそ、あの子の命が消えてしまったことがとてつもなく勿体無いと思った。
優しく、理解力のある生き物が愚かな生き物の悲しみを癒すために死ぬなんて。なんて勿体無い。

反対に、喋るハリネズミは言葉で僕を理解しようとしてくれた。僕はその夢で、今まで喋ったことのない字数を喋った。途中から泣き出してそれでもまだ全部伝えきるまで言葉を途切れずに。喋りながら覚醒して、僕の本体は口を閉じていたのだけど
頭の中で止まない言葉をなおも続けた。涙も止まらなかった。止めなくていいかと思ってた。
どうせ誰にも聞こえない。
誰の迷惑にもならないことがわかってた。
言葉も止めたくなかった。もう、夢の中から出てこられないハリネズミに聞こえているかはわからなかったけれど、届いて欲しかった。聞いていて欲しかった。
たぶん、あのハリネズミはずる賢いヤツだったのだと思う。話を聞いているのは僕のためじゃなくて、自分の心を潤すためだ。


きっと、欲しい言葉をくれる人にしか話したくなんてないんだ。

答えのわかっている答え合わせが一番安心する。
それを味わいたかったのだと思う。

今は冒険よりもインプットよりも
ただ愚かなくらいのアウトプットをしていたくて。
安全基地にだけ居たい。
ここで眠っていたい。
晴れた朝の、お日様の温もりの中でだけ
いたかったのだと思う。


そんなことは無理なのだけど。

世の理に背いているあべこべな世界に
生きたかった。
この世界では消えたかった。



愚かだった。

結局きっと、僕があの人を気に食わないのは
僕に似ているところがあるからだ。
僕に似ていて、自己中心的だからだ。
自分本位の考え方の中でだけ生きていたなら
生きやすい。
他の人が感じえない苦痛を感じる部分もあるようだけれど
断然生きやすい。自分の傷以外には鈍感で。
傍からみたらダメな人間だなこいつ。ってスティグマされるような人間。
他の人が感じえない苦痛を感じたくないんなら扉をもう何枚か開く必要があることにすら気づかない視野の狭さができるだけ早いところ打ち砕かれればいいのに。

僕にもたぶん、そういうところはある。
扉をもう何枚か開けよって思われているであろう部分。
難しく考えているフリを止めるべきだ。
簡単なことすらできない無能な自分を認めたくなくて怠けてるだけ。
ずっと怠けてきて、切羽詰ってきたんだ。
自業自得。



悩むことはないのに。
目的の最後の場所にたどり着くためには
どの悩みも結局は無駄になる。
必要なのはたどり着くこと。それだけ。

人間的な人間になることが目的なのではない。
例えば冷徹な血も涙もない人間として最後の場所にたどり着いたってそれも悪くないのだ。

人間らしくあればそれでいい。
人間的な心を持っていなくとも。


そう強く思うのに、弱い心がちょっとした刺もやり過ごせずに引っかかるから。
痛くて痛くて気にせずにはいられない。
強くなれない。年相応にすらもなれない。

人間はもって生まれたようにしか生きられないようだ。残念ながら。



よってこの一週間の反省点は
気にしすぎ。
次は少しでも、気にしないで
やりすごせるようになろうじゃないか
という。そんな感じのこと、かな。

どうでもいい。そうやって片付けることも
必要だ。
答えが出ようが出まいが。

一般論で正しかろうが間違っていようが
そこらへんは大して気にすることではなく。

言い訳に頼り過ぎるのもしょーもない。
正論ブッ放すのもしょーもない。
肩の力が抜けないのもしょーもない。

ようは、開き直れ
なのだ。