夜の羽虫幸せを願おうよ此処までで終わらない幸せを。どこを見ているのだろう。太陽になりたい羽虫が向日葵を見つめて想うよ。暖かなる記憶はいつかその熱を失ってしまうのかな?太陽はいつまでも熱いというのにね。僕の両手は君の心を抱けるほどにたくましくはない。壊さないように傍にいることだけしかできない。僕にできることは限られているみたいだ。太陽は、とても、遠いなぁ。尽きやしない、底無しの熱源がいずれ僕の身を燃やし尽くすのだろうか