幸せを願おうよ

此処までで終わらない幸せを。



どこを見ているのだろう。

太陽になりたい羽虫が

向日葵を見つめて想うよ。



暖かなる記憶は

いつかその熱を失ってしまうのかな?

太陽はいつまでも熱いというのにね。



僕の両手は

君の心を抱けるほどに

たくましくはない。



壊さないように

傍にいることだけしかできない。


僕にできることは

限られているみたいだ。



太陽は、とても、遠いなぁ。













尽きやしない、底無しの熱源が

いずれ僕の身を燃やし尽くすのだろうか