一人だけに
すべて委ねてしまうのは
よくないな。
わかってたはずなのに
いつのまにか
君以外すべて壊れてなくなっちゃったとしても
君だけがいればいいかななんて
破滅的な想いがあったんだ。
嫌悪する生のなかで
君だけが嫌いじゃない存在で
君だけが救いみたいな気がしてた。
これだけが事実であればいいって
そんな気がしてた。
日常を構成するいろいろがあって
僕って存在は成り立っている。
僕の形は、僕だけで築いてきたものではない。
そんな大切な真実すらどうでもよくなって。
疎かにしてしまったなら
崩れていくだけだったのに。
崩れ初めて、息がしにくくなってから気付いた。
日常が欠けていく音は
耳には聞こえない音。
体感できるようになって初めて気付く、
もうこんなに崩れてしまっていたのだ、って。
君だけを唯一としても
僕の生は成り立たない。
君に錘を乗せて
君を潰してしまうところだった。
夜明けの、月の優しい腕と
太陽の、夢が覚める速さと
そんなバランスが
なくちゃならないんだ
丸い地球がここにあるには。
きっと
そんなかんじで僕らも
うまくやっていけるといいんだろうけど
足跡は軌道よりも不確かで
前にいつも光る道があるわけではないから
心配になったりしてしまう。
錘を乗せ続けるのはやめにする。
でも
寄り添っていこうよ。
僕らに許されている術は
熱があるからできることなんだよきっと。
すべて委ねてしまうのは
よくないな。
わかってたはずなのに
いつのまにか
君以外すべて壊れてなくなっちゃったとしても
君だけがいればいいかななんて
破滅的な想いがあったんだ。
嫌悪する生のなかで
君だけが嫌いじゃない存在で
君だけが救いみたいな気がしてた。
これだけが事実であればいいって
そんな気がしてた。
日常を構成するいろいろがあって
僕って存在は成り立っている。
僕の形は、僕だけで築いてきたものではない。
そんな大切な真実すらどうでもよくなって。
疎かにしてしまったなら
崩れていくだけだったのに。
崩れ初めて、息がしにくくなってから気付いた。
日常が欠けていく音は
耳には聞こえない音。
体感できるようになって初めて気付く、
もうこんなに崩れてしまっていたのだ、って。
君だけを唯一としても
僕の生は成り立たない。
君に錘を乗せて
君を潰してしまうところだった。
夜明けの、月の優しい腕と
太陽の、夢が覚める速さと
そんなバランスが
なくちゃならないんだ
丸い地球がここにあるには。
きっと
そんなかんじで僕らも
うまくやっていけるといいんだろうけど
足跡は軌道よりも不確かで
前にいつも光る道があるわけではないから
心配になったりしてしまう。
錘を乗せ続けるのはやめにする。
でも
寄り添っていこうよ。
僕らに許されている術は
熱があるからできることなんだよきっと。