ヒネクレ者だ。僕はだい ぶ。
それも大分昔から。
真っ直ぐで在りたがりながら
斜めに歩いた。
では、何の真っ直ぐを望んでいたのか。
自分の心を
真っ直ぐに保つ
そうしたかったのだけど。
なんだかそうじゃなくなっていて。
斜めに歩いていた僕は、
斜めから見ることばかりを
核としていたんじゃないかな。
自己防衛なんて言葉で
正当化するのはやめておこう。
天の邪鬼以外の何ものでもなかった。
悪い分は悪く、
悪くない分は悪くない。
素直とは何ぞや。
己の真っ直ぐとは何ぞや。
何一つ、問いを持たなくなったなら
それはただ、終わってしまっているだけなんだ。
僕は
得て抱える安定のなかに
溺れて眠りたがっていただけだった。
もう、言葉を始めてしまったのに。
始めたのだから。
終わったところから
始めるんだまた。
そして自分で終わらせる。
揺りかごと
墓場の関係性。
地面と
空の距離。
立って、手を伸ばし、至るんだ。
それも大分昔から。
真っ直ぐで在りたがりながら
斜めに歩いた。
では、何の真っ直ぐを望んでいたのか。
自分の心を
真っ直ぐに保つ
そうしたかったのだけど。
なんだかそうじゃなくなっていて。
斜めに歩いていた僕は、
斜めから見ることばかりを
核としていたんじゃないかな。
自己防衛なんて言葉で
正当化するのはやめておこう。
天の邪鬼以外の何ものでもなかった。
悪い分は悪く、
悪くない分は悪くない。
素直とは何ぞや。
己の真っ直ぐとは何ぞや。
何一つ、問いを持たなくなったなら
それはただ、終わってしまっているだけなんだ。
僕は
得て抱える安定のなかに
溺れて眠りたがっていただけだった。
もう、言葉を始めてしまったのに。
始めたのだから。
終わったところから
始めるんだまた。
そして自分で終わらせる。
揺りかごと
墓場の関係性。
地面と
空の距離。
立って、手を伸ばし、至るんだ。