僕は疲れた。
雨にも雨宿りにも。
生きるための雨宿りにはもう 疲れた。
僕はもう
家で眠りたいんだよ
穏やかに。
自分の枕に顔を埋めて眠りたいんだ。
君のことは好きだけど...
ねえ もう、雨宿りはまた今度にして
一緒に眠ろうよ。
一日中ずっと
一緒に眠ろうよ。
枕に顔を埋めてさ。
気まぐれの日差しなんて怖くない。
無視しちゃって夜の部屋で眠ろうよ。
疲れたんだ
雨にも雨宿りにも。
声が出ないくらい。
カーテン越しの雨音がうっとおしくて
外が夏だろうと冬だろうと
どうだっていいのに
雨音がうるさくて。
一日に一度は目覚めろと呼ぶ。
声が出ないのに返事を求めてくるんだ。
僕はもう疲れちゃって
夢にも戻れずに眼を開けたまま
過ぎいく季節を見てるだけ。
マトモなフリして
やることはやって。
それ以外はやらないで。

恐ろしくて振り向けないのさ。
昨日のことなんて忘れたから。






早く晴れが
僕を呼んでくれたらいいのに!