すごい迷う。
ふわふわした雰囲気の髪型の方が似合うっていろんな人から言われるけど。
あんまり女性らしい髪型にはしたくないんだよなぁ。僕らしくないなぁ、と心から思えてしまう。
そんな気持ちで毎日を過ごすのは嫌なんだ。
そりゃあ似合っていない髪型にはしたくないけれど、自分の気持ちとあまりにも違う髪型にはしたくないんだよなぁ。
印象。
ふわふわな髪型にして人に与えるそういう印象も嫌だし
自分らしくないなぁって想いながら過ごすのも嫌なんだ。
髪も伸びてきたしそろそろ切ろうかなぁって考えてるんだけど…。すごく迷う。
でも、前に切ってもらって気に入った髪型もひとつあるんだけどそっちもいいかなぁなんても思ってる。その時の評判も悪くなかった。
人から言われた似合う髪型にするか
自分の好きな髪型にするか。
今付き合っている彼は
ふわふわの髪型の僕を見たがる。そしてやけに推してくる。
『女の子らしい女の子』
考えると悲しくなってくる。
なんだかとても自分は中途半端みたいな感じがしてきて。
自分のなかで考えてみて判ってくるのは
気持ちはどっちつかずだってこと。
女でいたいわけじゃない。
でも彼はさ、
女の子の僕を好きになってくれた。
蓋を開けてみてガッカリってことになってしまうんじゃないかって
後から不安になってきた。
一緒にいればいるほどに
こうならなければならない とか
こう在るべきだ とか
考えてしまうようになってきた。
自分にも残念で。
もしかしたら、中途半端に選択できる位置にいたからなのかな。
誰かのせいにするのは間違っているけど。
僕は。
僕でいたい。
髪型ひとつで自分が変わってしまうなんてことないかもしれないけどさ
なんか不安になってしまうんだ。
自分はどこに属しているか、とか昔から気にする性質でさ。
どこかに属していたい気持ちの現れなのかもしれないけれど。
何かで在りたい。
揺るぎない何かでなければ
容易く消えてしまうんじゃないかってそう思うのかもしれない。でも、揺るぎない何かなんてあるんだろうかね?
走り続けるように生き続けなければ
一瞬だけ存在誇示したってすぐに端から順に風化していく。
生き続けるのは難しいことだ。
僕は僕でありたいけれど
いつもいつも自分を続けていくことができない。
できていない。
自分すら、自分を掴んでいられないのに
揺らがないものになんかなれやしないんだ。
揺らいでも、揺らいでも。
流れのなかでだって
自分らしくやっていけなきゃなんだ。
ほんとはわかってる。
どんな場所でも、どんな時でも
自分らしくやっていくことが大切なんだ。
でも、怖くなったり、
人の目が気になったり、
なにもしたくなくなってしまったりして
自分らしくないやり方で
取り組んだり、やり終えたりしてしまって
それでどうにかなってしまったり
時間切れになったりしてしまって
自分が自分を捨てたままいつのまにか慣れたり、諦めてしまったりして
生きて、歩いていってしまう。
いつか、僕は僕を捨てた。
自分らしくない自分を
鏡の中に見つけて悲しくなって
やっと気付いた。
また、拾いなおそう。
僕は僕でいたいからまた見つけ出そうと思うよ。
悲しんで立ち止まっているだけで
何が変わるだろうか。
まだ生きてるんだ。良くも悪くも。
自由と不自由の世界の中へ歩きだそうじゃないか。
ふわふわした雰囲気の髪型の方が似合うっていろんな人から言われるけど。
あんまり女性らしい髪型にはしたくないんだよなぁ。僕らしくないなぁ、と心から思えてしまう。
そんな気持ちで毎日を過ごすのは嫌なんだ。
そりゃあ似合っていない髪型にはしたくないけれど、自分の気持ちとあまりにも違う髪型にはしたくないんだよなぁ。
印象。
ふわふわな髪型にして人に与えるそういう印象も嫌だし
自分らしくないなぁって想いながら過ごすのも嫌なんだ。
髪も伸びてきたしそろそろ切ろうかなぁって考えてるんだけど…。すごく迷う。
でも、前に切ってもらって気に入った髪型もひとつあるんだけどそっちもいいかなぁなんても思ってる。その時の評判も悪くなかった。
人から言われた似合う髪型にするか
自分の好きな髪型にするか。
今付き合っている彼は
ふわふわの髪型の僕を見たがる。そしてやけに推してくる。
『女の子らしい女の子』
考えると悲しくなってくる。
なんだかとても自分は中途半端みたいな感じがしてきて。
自分のなかで考えてみて判ってくるのは
気持ちはどっちつかずだってこと。
女でいたいわけじゃない。
でも彼はさ、
女の子の僕を好きになってくれた。
蓋を開けてみてガッカリってことになってしまうんじゃないかって
後から不安になってきた。
一緒にいればいるほどに
こうならなければならない とか
こう在るべきだ とか
考えてしまうようになってきた。
自分にも残念で。
もしかしたら、中途半端に選択できる位置にいたからなのかな。
誰かのせいにするのは間違っているけど。
僕は。
僕でいたい。
髪型ひとつで自分が変わってしまうなんてことないかもしれないけどさ
なんか不安になってしまうんだ。
自分はどこに属しているか、とか昔から気にする性質でさ。
どこかに属していたい気持ちの現れなのかもしれないけれど。
何かで在りたい。
揺るぎない何かでなければ
容易く消えてしまうんじゃないかってそう思うのかもしれない。でも、揺るぎない何かなんてあるんだろうかね?
走り続けるように生き続けなければ
一瞬だけ存在誇示したってすぐに端から順に風化していく。
生き続けるのは難しいことだ。
僕は僕でありたいけれど
いつもいつも自分を続けていくことができない。
できていない。
自分すら、自分を掴んでいられないのに
揺らがないものになんかなれやしないんだ。
揺らいでも、揺らいでも。
流れのなかでだって
自分らしくやっていけなきゃなんだ。
ほんとはわかってる。
どんな場所でも、どんな時でも
自分らしくやっていくことが大切なんだ。
でも、怖くなったり、
人の目が気になったり、
なにもしたくなくなってしまったりして
自分らしくないやり方で
取り組んだり、やり終えたりしてしまって
それでどうにかなってしまったり
時間切れになったりしてしまって
自分が自分を捨てたままいつのまにか慣れたり、諦めてしまったりして
生きて、歩いていってしまう。
いつか、僕は僕を捨てた。
自分らしくない自分を
鏡の中に見つけて悲しくなって
やっと気付いた。
また、拾いなおそう。
僕は僕でいたいからまた見つけ出そうと思うよ。
悲しんで立ち止まっているだけで
何が変わるだろうか。
まだ生きてるんだ。良くも悪くも。
自由と不自由の世界の中へ歩きだそうじゃないか。