ときにそれは大切。

後の祭り、なんてことになる前にそうすべきだった。けれど、こうならなきゃその大切さに気付けないってときもあるんだよなぁ。
優先順位がボヤけて、君の大切さとか、君を好きだってこととかそういう大事な部分がうっとおしくなってしまったりする自分が薄情で冷徹な人間だってことにもここに来てやっと判った。

無知は恥ずかしい。

本当は、自分のことも君のことも大切にしなけりゃ

大切にできなけりゃいけないのに。それが大前提だというのに僕はまた、その扉の前にいるんだ。

退化して、
また壱から始めることになるんだ。

わからないことが実はまだたくさんあって
知ろうとしない自分も悪いのだけど
知らなければまだ子どもっていう、守られる側でいられそうな気がして
たぶんこれは責任逃れのズルい手で
いつかそんなのも、本当に許されない時期が来て
でもそうなるギリギリまで僕って生き物は
渋りたいんだと思う。




結局、ズルいんだ。

でもズルく見えない様に生きたがる。

君にとっての
誰もにとっての
無害で可愛いだけの生き物で在りたいって
それが底辺なんだ絶対。