朝、愛してくれと喚いて
夜になったら要らないものを捨てていく。
昨日、生んだ言葉を
今日、要らなくなって殺した。
僕は
言葉を生み出すけれど
一方ではたやすく、殺している。
昨日必要だった言葉は
今日の僕には必要なくて
矛盾が有ろうが無かろうが
新たな言葉で打ち消したり
する。
愛されたいと喚く。
要らなくなって殺す。
こんなんじゃ
愛されるわけがない。
無邪気にほふり
気まぐれに愛を乞う。
一つずつ、正当に消していったなら
後に遺るのは何だろうか。
むしろ何か遺るのだろうか。
最期。最後。
そこに辿り着きたいけれど
最近じゃ、少しそれが恐いかもしれない。
すべて捨てられたならいいのにな
そしたら軽くなれそう。
浅薄になっていく。
生きていって
尖った部分を丸くしていって
滑らかになって尚
坂を転がって速度は上がって
止まらなくなって
止まれないで。
どこまで
おちてくんだろう。
僕は。
途切ってしまいたく、思うんだ
夜になったら要らないものを捨てていく。
昨日、生んだ言葉を
今日、要らなくなって殺した。
僕は
言葉を生み出すけれど
一方ではたやすく、殺している。
昨日必要だった言葉は
今日の僕には必要なくて
矛盾が有ろうが無かろうが
新たな言葉で打ち消したり
する。
愛されたいと喚く。
要らなくなって殺す。
こんなんじゃ
愛されるわけがない。
無邪気にほふり
気まぐれに愛を乞う。
一つずつ、正当に消していったなら
後に遺るのは何だろうか。
むしろ何か遺るのだろうか。
最期。最後。
そこに辿り着きたいけれど
最近じゃ、少しそれが恐いかもしれない。
すべて捨てられたならいいのにな
そしたら軽くなれそう。
浅薄になっていく。
生きていって
尖った部分を丸くしていって
滑らかになって尚
坂を転がって速度は上がって
止まらなくなって
止まれないで。
どこまで
おちてくんだろう。
僕は。
途切ってしまいたく、思うんだ