貴男は言うんだ


























今は
何が悪かったのか、わからないんだ。

誰かが悪かったのかな。

僕が仕事を覚えたならもしかするとあの人たちだって優しくしてくれたんじゃないかな。

僕が仕事をもっと早くしっかりと覚えることができたならあんな目で見られたりはしなかったんじゃないかな。




だらしなかったのは僕なんじゃないかな?




















居場所は自分で作らなきゃいけなかったんだきっと。



甘さと弱さがあいまって
よくないラインが体中に巡った



脳髄を冒して



全部委ねたのはきっと僕自身だ。






生きているのは僕だ。

僕が選択したのなら
やっぱり僕が悪いんだよな。







だから
浮上行為も自分でするんだ