私は毎年かなりの花粉症でしたが、今年はほとんど影響がありません でした。


 一番ひどかった時期は、やはりタバコを吸っていた時期でしたね><



 数年前にきっぱりとやめましたが、今思い出すとやはり当時はものすごく 体に悪い習慣ばかりだったと思います。

 完全な夜型で、夜食にはお菓子をバリバリ。
 タバコに運動不足。
 さらにゴシゴシ洗顔><



 何も知らなかった当時は、それが当たり前と思っていましたから・・



 そんな生活をしながら「どうしていつも体調が良くないんだろう?」 なんて考えていました><




 それが今では、超朝方生活、ジョギングはかかさずかれこれ3年続いています。タバコの代わりに、お水を一日に2リットル飲んで、代謝を高めて。


 するとひどかった花粉症さえも、出なくなりましたから人間の自己治癒能力というのは本当にすごいものだと思いました。



 そんなふうに自分で体験してみると、薬というのはやはり対処療法でしかないということが本当によくわかります。

 一時的な苦しい症状を和らげてくれるという意味では、もちろん助かるのですが、根本的な体質が改善されないことには、常に薬を服用しつづけないといけない体質になってしまいます。



 そしてどんどん強い抑止力のある薬が必要になってしまいます。



 美容品でもよく似たことがあります。
 


 その典型的な事例が、”洗いすぎ””こすり過ぎ”です。
 この話は何度も何度もお伝えしていますが、もちろん私自身も体験しているからです。



 まだ化粧品のことを知らない数年前、子供が小さい頃によく、おむつかぶれができていました。
 私はそれがおしっこのかぶれだと思っていたので、お風呂に入るたびにゴシゴシとボディーソープで強く洗っていました。


 毎日それが続くので、ますますお尻は真っ赤になって、ついにはおむつがはけないほどになりました。


 そこからいろいろ調べると、ボディーソープは洗浄力がものすごく強いということや、皮脂がバリアになっていることなどがわかりました。




  そしてしばらく肌断食の為に、ボディーソープを使うのをやめてみたところ、見事に子供のおしりはキレイになりました。 しかもその後はおむつでも荒れなくなりました。


 それを実感してからは、お顔もまったく同じだということに気づいてオイルクレンジングを止め、軽く洗うようにしたところ、いつも 肌荒れしていたのが、徐々になくなっていきました。




 私自身もそんな体験があるので、本当にお肌に優しい化粧品を真実のスキンケアと共にご提供していかなきゃ!っと思うことがよくあります。



 
 次々と新商品は発売されて、目移りするかもしれませんが、実はスキンケアにおいてはそれほど画期的な商品はあまりないと思います。



 当たり前のスキンケアを当たり前に続ける。




 そして、食生活、生活習慣も同時に改善して、毎日を楽しむこと。




 ありきたりかもしれませんが、それが一番重要だと思います^^
 


【 リライフォルスドーレショッピング 】