週末、長野県の蓼科高原に家族で行ってきました。
標高1500メートルくらいの高原なのでとても涼しく、すでに長袖の上着がいるほどでした^^;
でも日差しはまだまだ強くて、山に登るとものすごい紫外線量を感じました(汗)
リライのUVエッセンスは開発のコンセプトとしてお肌への優しさと日常生活の紫外線対策に特化して商品開発しているので、ウォータープルーフの日焼け止めなどと比べると紫外線防止率は控えめです。
さすがにこういう山のレジャーで一日中ハイキングするようなときは、やや強めの日焼け止めが必要です。
あまり好きではありませんが、私の場合たまにそういう日焼け止めを使うとすごく肌がヒリヒリして痒くなります(涙)
またSPFやPAが強い日焼け止めの場合は、その効果が持続するように吸着力もとても強く開発されています。
汗や水に落ちないことを目的にしているので、洗い流すときにも結構手間がかかります。
洗い残しがあると気持ち悪いですしね^^;
私の場合は強力な日焼け止めは、本当に紫外線が強い真夏の海や山のレジャーの時だけ最低限にしています。
敏感肌の私場合は、真夏の強烈な日差しに対して日焼け止めのヒリヒリを選ぶか、それとも多少焼けることを覚悟でお肌に優しいSPFが控えめの日焼け止めを頻繁に塗るかという選択になります^^;
ただ、塗りなおしができないようなプールや海水浴など子供とたくさん遊ぶシーンではやむなくSPF50の日焼け止めを使っています。
でもSPF50の日焼け止めってキレイに塗らないとぬりむらができる場合があるんですよね^^;