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このブログはyahooで「敏感肌 基礎化粧品」で検索するとＴＯＰに表示されるのですが、最近すごく検索される方が増えてきています。
化粧品がこれだけ増えているにも関わらず、同時に乾燥肌や敏感肌の女性も増えている・・・
「どうして？」と思いますよね＾＾；
ちょっと考えるとこれはとても矛盾がある傾向なはずです。
もちろん食生活やストレスなどによる、精神的な面からの変化もあるとは思いますが、私は化粧品の功罪は大きいと思っています。
とくに敏感肌の人が化粧品やボディーソープの真実を知ると、すごく怒れてしまうと思います。
私自身がそうでしたから。
敏感肌の人は、化粧水を一つ買うだけでも「これピリっとしないかしら・・・」と、とても勇気がいります。
もちろん全ての人のお肌に合う化粧品などはありえないとは思いますが、リライフォルスドーレでは極力敏感肌の方でも安心していただける成分です。
生まれつき敏感肌という方は少ないと思います。（最近はアトピーや生まれつき肌のトラブルを持つ赤ちゃんが増えてきていますが・・・）
現代の女性はたいていは後天的に敏感肌になっていると思います。
どうして敏感になるのかといいますと、「お肌のバリア」が破壊されているからです。
そしてそのお肌のバリアとは皮脂です。
そして皮脂は健康なお肌の証拠です。
一番健康的なお肌は皮脂を適度に分泌してお肌を守っている状態です。
そういうお肌はみずみずしさとつややハリが違います。
化粧品は薬品ではないので、疾患を治すものではありません。
でもどうしてリライフォルスドーレでお肌がキレイになっていくのかと言いますと、それはリライフォルスドーレがお肌を治癒しているわけではありません。
リライフォルスドーレはお肌が本来持っている回復力を引き出す役目です。
その為にはまず、クレンジングと洗顔でお肌に負担をかけないこと。
これだけでお肌の回復力は随分と変わってきます。
逆にクレンジングと洗顔が洗浄力のとても強いものだと、どんどん乾燥肌になっていきます。
クレンジングと洗顔の負担が大きいということは、人間に例えると毎日長時間の労働でフラフラになっているようなものです。
お肌は365日休む暇がないような状態です
そんな状態ではなかなか回復する状態まで戻りません。
そして化粧水やジェルクリームは栄養たっぷりでバランスのいい食事のようなものです。
毎日過酷な労働でフラフラになって、嫌々する仕事で、家ではカップラーメンで夜更かしという生活と
毎日仕事に情熱を注いで、栄養バランスも良くておいしいご飯を食べて、ぐっすり眠っている人では元気が全然違うのは当然ですね。
当たり前ですがお肌もこれとまったく同じです。
私たちは一つ一つの細胞によってつくられています。
私たちが疲れるのも、喜ぶのも細胞の一つ一つの状態です。
だから敏感肌になってしまったときは、まずは肌断食から＾＾
某社の洗顔石鹸のリサーチ中でお顔が荒れてしまったまち子さんは、まもなく肌断食1週間です・・（汗）
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