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今日はお客様からのご感想で「リライでクレンジングをしていもなかなか、軽くなる感じがしない」というお話をいただきましたので、クレンジングについて少しご説明させていただきます。
一般的にはオイルクレンジングは、メイクがとても落ちやすく価格も手ごろなので、クレンジングとしては一番多く売れています。
大企業のコマーシャルなどでは必ず「指先がフッと軽くなったらぬるま湯で落としてください。」
と言っているので、ついついクレンジングというのはそういうものだと思われるかもしれません。
これはオイルクレンジングの場合は、油性の顔料を同じ性質の油で浮かせて落とすため、メイクが浮いたとたんに指先が急に軽くなってスルスルしてきます。
オイルクレンジングのメリットはこの手軽さと、強い洗浄力とコストが安く押さえられる点にあります。
ただ、使用後に油 分が 皮膚に残りやすく、毛穴につまったオイルは酸化して、シミやシワの原因となりやすいという傾向があります。
(厚化粧でオイルクレンジングを長年使用しがちな職業にある方がお肌にダメージを受けている方が多いのはこのためです)
オイルクレンジングは安くて強い洗浄力という特徴があるのですが、このようにシミ、シワになりやすいというデメリットがありました。そこでメーカー各社は「W洗顔」によって、オイルを残さないようにすることを推奨しています。
たしかにこれによって、クレンジングの残留オイルはなくなるのですが、強い洗浄力のクレンジングをさらに強い洗顔料で洗い流すために、お肌の水分も同時に流出させてしまいがちです。
日本の女性は10代の後半からこういう習慣になってます。
これが、乾燥肌や敏感肌の女性が増加している原因です。
そこでリライはクレンジングオイルではなく、クレンジングジェルを採用しています。
クレンジングジェルの特性として、大きく違うのは。
メイクを浮かすのではなく、植物油脂由来のヤシ油で溶かし込んで落とす方式であるということです。
ジェルタイプを採用しているのはメイクを包み込みやすくする為のハンドリング性(使いやすさ)を考慮しているからです。
ですので、クレンジングの手触りとしては、フッと軽くなるのではなく、メイクが落ちてくると逆に少し重い感じになります。
これはクレンジングジェルがメイクを包み込んでいるからです。
オイルクレンジングと比較すると洗浄力は控えめですので、アイメイクなどのウォータープルーフ系メイクは少し落ちにくいので市販の専用クレンジングをご使用ください。
クレンジングジェルのメリットはお肌への優しさと洗浄力のバランスの良さにあるのですが、植物性高級ヤシ油を使用する為に少々コストが高いということがあります。
どちらにも一長一短がありますが、肌コンプレックスだった坂本は当然「お肌にいいもの」を目指したのです^^
PS
基礎化粧品を選ぶときには、「良い」「悪い」ということよりも、「なりたい自分」と一致しているかどうかという視点が良いかもしれません。
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