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最近リライコーポレーションではダイエットが大ブーム(爆)



スポーツクラブへ通っている人

ダイエット食品にはまっている人

ボクササイズをはじめた人


みんなそれぞれのダイエット法を試しています。




人気のまち子さんは、韓国製のあるダイエット茶を欠かさず飲んでいます^^;

当社の坂本が「すごく効くわよ」ということで^^;



たしかにまち子さんは痩せてきました(驚)





でも世の中ダイエット法、ダイエット食品は星の数ほどありますが、なかなか効果があがらないと思いませんか?



私もかつて、スポーツジムに通っていましたが、運動した後はかえっておなかがペコペコで、夕飯をさらにたくさん食べちゃうというジレンマにはまりました(汗)




おからクッキーを楽天で買ったときは、「食べても太らないから安心♪」と思って、たくさん食べちゃいました(汗)





そしてたどりついたのは、動機を明確にして、食事を減らして、休みにジョギングをする。

というシンプルな方法でした。



あとはここに少しセラピーのテクニックを使って、自分の脳のマインドを上書きしました。




脳は「痛み」を避けて「快楽」を求めるのですが、普通私たちは「おいしいものを食べる」=「快楽」と脳は連想しています。



これを「おいしいもの」=「太る」=「醜い自分」=「痛み」という連想に切り替えます。





これは、おいしいものを食べたい!と思った瞬間に、ぶくぶくに太って、洋服がピチピチでそんな私を通りがかりの人が見て、あざけ笑って、好きな異性からも嫌われた状態をイメージします(笑)




そして十分に自分のネガティブな感情を感じ尽くしたあとで、今度は脳に「食べないこと」=「痩せて理想的な自分」=「快楽」という連想を脳につくります。



これは、痩せたときの理想的なイメージです^^

私の場合は異性からモテモテで、毎日をエネルギッシュに仕事して、子供の運動会でも優勝して子供たちと奥さんが喜んでいるイメージです(笑)






こうして、脳の「痛み」と「快楽」の連想を入れ替えます。




1度や2度じゃなく、何度かその場でイメージを繰り返します。




そうするとあら不思議!




次第に食欲が減退します^^¥




これは顕在意識はおいしい食べ物を認識していても、潜在意識が連想を作り変えているからなんです^^¥






そして、この効果をさらに高めるのは、アファメーションというテクニックが有効です^^



これはまた次回






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