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昨日の続きです^^
昨日は食器洗いをし過ぎると、洗剤で手荒れがひどくなる人がいるというお話でした。
それは手の皮脂がなくなってしまうからでしたね。
皮脂はお肌のバリアであると。
それは手であっても、顔であっても同じことです。
つまろ、食器洗い洗剤が皮脂を過度に落としすぎることが、手荒れの原因なのですが、それは洗浄力が強いクレンジングと同じなんです。
手か顔かというだけの違いですね。
ちなみに私の妻は、すごい手が荒れてゴム手袋で食器洗いをしていました。
一度手が荒れるとそう簡単には直りません。
ところが、食器洗浄機を買ってからはピタリと直りました(笑)
食器洗いをあまりしなくなったからです(爆)
つまり、洗剤に触れる時間が少なくなったからです。
クレンジングも同じで、できるだけ短時間にササッとすることがコツです。
メイクを入念に落としたいからといって、すごく入念に毛穴の奥の奥まで落とさなきゃってかたがたまにいらっしゃいますが、これはどんどんお肌にダメージを与えることになるので、あまりおすすめできません。
クレンジングで多少残っても、洗顔によってきれいになるので、そこまで神経質になることはありません。
手荒れが慢性化しちゃうように、顔も毎日皮脂を必要以上に落としているといつしか慢性化して、乾燥肌や敏感肌になってしまいます。
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