京都大学がすごい細胞技術の特許を取得しました。



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人工多能性幹細胞(iPS細胞)

 体のさまざまな部位の細胞や組織になる能力を持つ人工の幹細胞。患者本人の細胞から作ることができるため、患者と同じ遺伝情報を持つ。難病治療のため拒絶反応のない臓器や組織を作ったり、病気の仕組みの解明、新薬の探索に役立つと期待されている。





簡単に言うと

「細胞を人工でつくることができる」

ということのようです。



現代医療ではもうここまできてるんですね~




ものすごい技術です(驚)





今の時代クローンができちゃうくらいですから(汗)

報道やニュースで流れてくる情報ですら、ここまで進化しているわけなので、実験段階や公開されていない技術レベルではもっとはるかに進んでいるのではないでしょうか?





アメリカの先端技術では、人類は300歳まで生きることができる技術もあると言います(汗)



しかも、老いを抑制しながら・・・






それももはや夢物語ではない時代になってきているのかもしれません。