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昨日の新聞で電気自動車の開発が本格化しているという記事がありました。
原油価格の高騰によって、メーカーが開発を急務としているという背景があるようです。
この開発競争で優位にたったメーカーが次世代をリードすつというのは、かなり見えてきていますね。
こうして人類は少しづつ環境破壊を回避する方向へ向かってはいますが、まだその被害を食い止めるまでにはいたっていません。
最先端の研究ではすでに実用化はできているようですが、量産化するだけのコストがネックのようですね。
トヨタがハイブリッドカーをはじめて発売したときも画期的なことでしたが、今ではプリウスはたくさん見かけるようになりました。
自動車開発の歴史は
世界初の車→もっと速く→もっと快適に→もっと燃費良く→さらに環境に良く
と進化してきました。
これは化粧品に例えると
もっときれいに見えるように→もっとつけごこち良く→もっとお肌に優しく
そんな流れじゃないかな~と思います。
化粧品の場合は、この過渡期で「付け心地のいい化粧品できれいになる」から「お肌への優しさにも配慮した化粧品」へと消費者の意識が変化してきているのではないかな~と感じます。
人類の進化は、常に一旦「痛み」を知ってから、「快楽」へと向かいます。
地球環境が危ない・・と気付き始めてから初めて、変わリ始めたように、お肌の異変が起きてから初めて、お肌への優しさの必要性を感じるのかもしれません。
少しスケールの大きな話になりましたが(^^)
考えるとリライフォルスドーレは次世代型基礎化粧品なのかもしれません^^