夏も終盤になってきたようなココ最近。
毎年お盆を過ぎると急に涼しくなるように感じられるのは私だけでしょうか＾＾
夏前には一斉に特集されるダイエットコーナーの数々（汗）
女性誌を見ればのきなみダイエット法について。
○○ダイエット法！
ダイエットには○○がいいらしい！
そんな話題が目立ちます。
毎年（汗）
リンゴや寒天やこんきゃくなどなど＾＾；
今年はおからクッキーがブレイクしましたね＾＾
あとはご存知ビリーズブートキャンプ。
でも！
きっとダエイットに成功している人はほんの一部ではないでしょうか？＾＾；
私もややメタボが気になるようになったので、食事には注意しました。
ジョギングも継続中です。
結果１キロ減＾＾￥
いろいろなダイエット法がありますが、結局はメンタルな部分が大きいように思います。
人間が変わろうとするときの動機はどんな人も同じです。
それは「痛み」を避けて「快楽」を得るため。
つまり、太ることに「痛み」を連想して。痩せる事に「快楽」を連想すればいいんですね。
ところが多くの場合はおいしそうなスイーツを目にしたとたん、痩せる事の快楽よりも食べる事の快楽の方が優先されちゃうんですよね。
これを防止するにはそのスイーツを食べてものすごく太っている自分を連想するといいんです＾＾；
そして哀れな姿になった自分をわざと誇張して連想します（笑）
そうすると意識レベルでは「食べたいな～」と思っていても、「潜在意識」が食欲を減退させてくれます。
最近はこのようなメンタルセラピーが人気ですが、これは実は美肌にもすごく応用が利くんですよ。