昨日化粧品開発に関する勉強をしていてふと気付いたことがありました。



実はリライフォルスドーレや当社代表坂本との出会いもひょんなことがきっかけだったのですが、私はもともとはマーケティングが専門です。






それがいつのまにやら化粧品にたずさわることになりました。




で、昨日改めて化粧品プロデュースについての教材を復習したのですが・・・・






化粧品開発には当然それなりの手順があります。





一番最初にくるのは通常

『どんな化粧品を誰に提供したいのか?』





このコンセプトです^^







ところがリライフォルスドーレの場合は坂本が自分で気に入って、それを提供していくことになりました^^




なので一般的な化粧品開発と比べるとかなら特殊な例です^^





これがきっかけだったのでリライフォルスドーレの場合のコンセプトは

『肌コンプレックスの私が本当にきれいになった”本物”を、まだ知らない人にお届けしたい』というふうになりました。




これは坂本自身の”ミッション”です。







で、私自身が化粧品に携わる理由を昨日改めて考えてみました。




自分で言うのも何ですが実は私は若い頃から、女性を美しくすることが得意です^^¥





それは内面的にも外面的にも。





なんとなく「この女性はきっときれいになる」ということが直感的にわかります^^¥



ダイヤの原石を見つけて、あれこれと本人に自ら自身の美しさに気付いてもらうんです^^





そしてどんどん美しくなっていく女性をみることが本当に嬉しいんです。





そしてそれは化粧品を通じて変化することがすごく多いんです。






だから私は無意識に化粧品に携わることになったんだな~と気付きました。






私自身がリライフォルスドーレに携わる理由は

「まだ自身が気付いていない魅力に気付いて、美しくなって欲しい」からです。





きれいになった女性は、笑顔が全然違います!





毎日を楽しく生活してほしいから!