愛知県では朝起きると雪がチラホラ舞ってました。
底冷えの季節ですね～（寒）
さて今日はセラミドについて少しお話します＾＾
リライフォルスドーレをご購入いただいた方は小冊子やメールセミナーの中ですでにご存知かとおもいますが、
石油系合成界面活性剤を配合している強力なクレンジングや洗顔によって、本来必要な肌の潤いまで流出してしまうんですね。
それが、洗顔後のツッパリ感になるんです。
そのツッパリ感はつまりは、水分が奪われてパリパリになっている証拠。
で、そのパリパリ状態の時に笑ったり、しかめ面になったりすると”シワ”の元になるんですね（怖）
特に表皮の薄い目元などにシワができやすくなるんですね。
本来は皮膚にはバリア機能があって、水分を蒸発することを予防しているのが、皮脂なんです。
強力なクレンジングはこの皮脂だけでなく、さらに表皮の水分も奪うわけですが、この表皮で細胞と細胞の間をつないでいる脂が”セラミド”なんです。
ちょっと大げさかもしれない例ですが、例えるならば「フルーツゼリー」みたいなイメージです（笑）
フルーツが細胞でゼリーがセラミド（笑）
つまり強力なクレンジングや洗顔はこのセラミドも洗い流すわけですから、当然表皮に隙間ができちゃいます。
たとえるなら、フルーツだけになっちゃった状態。
（↑私のオリジナルなたとえ話なので、ちょっと強引かもしれませんが・・・（汗）
そのフルーツはおそらく数日もすると「カサカサ」に乾燥しますし、ゴミやほこりまみれになるでしょう。
セラミドが流出しているお肌はこれに近いイメージです（怖）
多くの化粧品では「セラミド配合」とかうたっていますが、これっていかがなものでしょう？
このフルーツだけになっている器に、またゼリーを注ぐようなイメージですよね。
一見良さそうかもしれませんが、毎回フルーツはゼリーが入ったりなくなったりということを繰り返されます。
そしたらフルーツはどうなるでしょう？
たぶんボロボロになっていきませんか？
これは応急処置に過ぎません。
原因を改善せずして症状に対処しているだけです
多くの化粧品はこのアプローチです。
リライフォルスドーレはラインナップでそろえて頂きたいのは理由があります。
とってもシンプルですが、
クレンジングと洗顔はこのセラミドを失わないことを意識しています。
化粧水は潤いを補給するだけでなく、細胞が自らセラミドやコラーゲンやエラスチンを生成するように促します。それは金のマイナスイオンが働きかけていきながら、特殊水の持つ脅威の生命エネルギーである”ファイトシン”が細胞を活性化していくからです。
そしてジェルクリームは外部の刺激からお肌を守りながら1日中お肌をヒーリング。
ジェルクリームがバリア機能となりながら、お肌自体の自然治癒を促進していきます。
リライフォルスドーレは最初からお肌の力を失わないようにラインナップをそろえています。
できるだけ細胞の本来の力を引き出そうとする黒子のような存在かもしれません。
だから「セラミドをたっぷり配合！」というアプローチよりもよりも、「お肌がセラミドを失わないようにしつつ、細胞自体がセラミドを生み出す環境を作る」というアプローチで開発しています。
今日はじめて立寄って頂いたあなたはぜひ一度トライアルセットから試してみてくださいね＾＾
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