仕事柄いろんな化粧品を試す事がありますが、よく思うことがあります。
それは
「広告と全然違うじゃん!」ってことです(泣)
昨日も某社のトライアルセットの洗顔を使ってみましたが、つっぱります~(泣)
広告を見てみると・・・・
「美肌つくりのベースだからこそ、洗顔料からうるおいにこだわりました。潤いを守りながら、汚れだけを確実に落とし、さらに肌表面に水分を抱え込んで、洗いあがりのお肌にうるおいを保ちつづけます。
って書いてあるのに、めちゃんこつっぱります~
洗いあがりは「しっかり乾燥(泣)」
そんなバカな~(涙)
他社商品をすべて否定するつもりはさらさらありませんが、それにしても違う・・・・
もちろん他社商品でもすばらしいものはあります。
でも大企業系の商品はどうも好きになれません。
華やかなイメージはありますが、やっぱり成分が怖いです
大企業ともなると、広告制作部門や商品開発部門、お客様サポート部門などなど
それぞれの部署がわかれています。
だから、広告制作者は商品の本当の良さなどは知らないまま、いろいろと制作してしまうというジレンマがあるのではないでしょうか?
だから本当の使用感や効果よりも誇大広告が蔓延するような気がします・・・・
立派な広告になればなるほど、商品力がしっかりしていないと、期待はずれになっちゃいますもんね。
PS
それにしても久しぶりに、強力な洗顔をすると顔がパキパする感じが・・・・