昨日このベストセラー
病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-を読んでいました。
この著者は日本人でありながら全米NO1のガン研究の権威といわれています。
彼の主張はエンザイム(酵素)がすべての生命の鍵であるといっています。
酵素は生命エネルギーの源で、他の栄養素をそれを形作る為のパーツであるということです。
ところが現代の栄養学はその個々の成分の働きばかりに注目していて、完全にバランスを失っていると警告しています。
医療の現場での「臓器別医学」というのも、非常に問題だそうです。
胃がんになった人は胃の手術、乳癌の人は乳癌の手術というように、対処手術に過ぎないと。
大切なのは、それが発生した原因の改善にあるといいます。
そしてその原因というのは一つだけの問題ではないと・・・
これはまさにリライフォルスドーレの主張とも同じです。
シワになったからシワ専用化粧品。
シミができたからシミ専用化粧品。
乾燥肌だからうるおい専用化粧品・・・・
一つだけの成分がいかに優れていても、それらを有効に機能させるためにはバランス良く配合する必要があるのです。
そして栄養素だけでなく,大事なのは生命エネルギーにあると。
これにはまったく同じ主張で驚きました。
リライフォルスドーレの特殊水はまさにこの生命エネルギーの源である「ファイトシン」を含む、脅威の水です。
そして部分対処ではなく全体のバランスを整えて、肌自体を健全化していくことに焦点を当てて開発しました。
だから23種もの生薬にこだわったのです。
どの化粧品も○○が肌に良い!!という特定の成分だけをクローズアップしていることに疑問を感じていたのです。
そしてこの酵素を著しく消費するものが「活性酸素」だと著者は主張しています!
つまり現代人は酵素を摂取もせず、さらに紫外線や電磁波で大量の活性酸素を生み出す環境にあるのです。
この活性酸素を除去しないままに、どんなに有効成分を与えても本当の肌の美しさはありえません(泣)
今ホームページをリニューアルしていますが、そっくりな内容で驚きました^^
おすすめの本なのでぜひ一度お読みくださいね^^