日本人の肌の白さは千差万別。
もちろん生活環境や野外活動の頻度にもよって後天的な面もあるのですが。
私は完全に「白い」ほうの人です。
私は初対面の方とある程度仲良くなるとほぼ言われるセリフが、『***さんはホント白いよねぇ~』であります。思春期の頃、とてもそれが苦手、というかイヤでした。やっぱり男性としては男らしい=黒いみたいなイメージがあって。しかしいつの間にか年齢を重ねるうちに気にならなくなったわけです。
なぜなのかなぁ~とふと考えてみると、社会に出てほぼ毎日スーツで生活するわけですから、身近な友人や家族以外の人に肌を見せる頻度が少なくなったことが大きいのかな、と最初に思い浮かびました。しかしあまりにこの理由は浅すぎる。
さらに考えてみました。
じゃあ休みの日、Tシャツや半パンで外に出るときには気にしているかというと、気にしていない。むしろ褒めてくれる(ほぼ女性ですが)人もいるわけで、恥ずかしがる理由がないわけです。
若い頃って自分以外と自分を比べ、背伸びして、人より良く見られたいとか、劣等感に陥ったりとか浮き沈みが激しいですよね。まぁ図太い方もいるとは思いますが・・・
ある程度年齢を重ね、環境や人と出会うことで、他人を知り、結果として自分自身を知っていくのではないかと思います。自分の個性や特徴を認めれば、コンプレックスなんてそんなに気にならないのではないかと思うのですが。
むしろそれを逆手にすれば、楽しく世を渡っていけるのに。
先日秋葉原で起こった、本当に悲惨で切ない事件。
普通の日常をある一人の”気まぐれ”で終わらされてしまった方々のご冥福をお祈りします。